« NHKの平成16年度受信料契約初の減少 28万1000件 | トップページ | 5/31放映NHKプロジェクトXで国井アナが謝罪 »

2005-05-31

旧日本兵問題は仲介者の茶番? (その4) 情報をもたらしたフィリピン人女性が証言「二人にも仲介者にも会ったことはない」

これはやっぱり仲介者がアレだな。

「2人とは会っていない」と比女性 旧日本兵問題 2005年05月31日19時17分

 フィリピン・ミンダナオ島での旧日本兵2人の生存情報について、情報を最初にもたらしたとされるフィリピン人女性が31日、朝日新聞記者の電話取材に応じ、2人には直接会っていない、と述べた。
 女性は2人の情報を知った経緯について「(ジェネラルサントス市近くの)マトゥトゥン山のガイドに、『ヤマカワ』『ナカウチ』と名乗る2人が山中にいる、との話を聞いた」と話した。その上で今年1月、フィリピン戦友会会長の寺嶋芳彦さん(85)=埼玉県川口市=とともにジェネラルサントスで2人に接触しようとしたが、「寺嶋さんが軍に協力を要請したので、私はおりた。2人には会っていない」と述べた。
 また同島中部ブキッノン州で約3年前、「サクライ」と名乗る人物に会った。本人は「自分は旧日本兵だ」と名乗ったが、その後の消息は分からないという。
 女性はさらに、2人について日本大使館に情報提供した日本人男性については「会ったことはない。今回のことに私は全く関与していない。心外だ」と話した。


TBSの夕方のニュースでは、この女性が、「サクライ」さんから預かったという、寄せ書きされた日章旗を持っていた。

情報発端の女性「2人には会ってない」(動画あり)

Q.日本兵を見たというのは本当ですか?
 「本当です。山川さんと中内さんは全然見たことない。見たことあるのはブキャナンの方のおじいちゃんの兵隊さん」(マリリンさん)
 
 マリリンさんは、元日本兵の生存情報が 大きく報道されて以来、連絡を絶っていましたが、地元ラジオ局の呼びかけで 姿を見せ、日本の記者の質問に 答えました。 
 マリリンさんによりますと、男性と会ったのは3年前で、今回生存情報が出たミンダナオ島南部のジェネラルサントス付近ではなく、北部・ブキャナンの村だったということです。
 
Q.なぜその人が日本兵だとわかったんですか?
 「あのおじいちゃんが、私の友人に『助けてください』『日本に帰りたい』と言ってきたから。発音と言葉と目と肌(が日本人)。私は中国人か韓国人か日本人かは区別がつく」(マリリンさん)
Q.どんな様子でしたか?
 「朝の2時だから厚手のジャケット。山は寒いから。ジーパンはやわらかい感じのジーパン。あと、あのおじいちゃんは英語を話す」(マリリンさん)
 
 また、マリリンさんは、男性から3年前に預かったという日章旗を公開しました。
 
 「もらったんです。証拠のために」(マリリンさん)
Q.何と言ってもらった?
 「『日本に帰りたいから、助けてください』とこの旗をもらった」
Q.いつもらった?
 「3年前の10月か8月」(マリリンさん)
 
 ただ、男性の写真については「会ったのが午前2時と暗かったため撮影できなかった」ということです。 
 また、ジェネラルサントスで日本大使館員と接触した仲介人と称する人物には「会った事がない」としています。 
 マリリンさんは、自分の信用のためにも改めて山中に入り、 この元日本兵に 町にでてくるよう説得するが 時間がかかる、と 説明しています。(31日 15:25)


なんかやっぱり仲介者が激しく怪しいんですけど。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109312/4356375

この記事へのトラックバック一覧です: 旧日本兵問題は仲介者の茶番? (その4) 情報をもたらしたフィリピン人女性が証言「二人にも仲介者にも会ったことはない」:

コメント

この記事へのコメントは終了しました。