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2005-05-08

JR宝塚線脱線事故 救助ヘリはわずか三機しか稼働せず 残りはマスコミの取材ヘリ

事故当日、救助用ヘリは六機到着していた。しかし、ヘリポートが狭く、稼働したのは半数の三機だけだった。

JR事故重傷者搬送の救急ヘリ、稼働は到着の半数だけ

 兵庫県尼崎市のJR電車脱線事故が起きた4月25日、重傷者10人が救急ヘリコプターで病院に運ばれた。発生から約1時間半後に搬送を始めており、初動が大幅に遅れた阪神大震災や新潟県中越地震などを教訓として生かした形。ただ救急ヘリの先進国に比べると、搬送開始はまだ遅い。さらに事故現場近くの臨時着陸場所が狭いために到着したヘリのうち半数しか稼働しなかったなどの課題も残った。兵庫県警によると、事故による重傷者は約150人。

 尼崎市消防局などによると、4月25日午前9時18分の事故発生から約1時間20分後、兵庫県知事が消防庁にヘリ派遣を要請、現場近くの中学校校庭に臨時ヘリポートを設けた。約10分後までに兵庫県、神戸市、京都市、大阪市、岡山市の消防局から防災ヘリや消防ヘリの計6機が現場に到着した。 (07:00)


せっかく到着したヘリの半数、それもわずか三機しか稼働しなかったことに驚く。現場では、もっと多数のヘリが現場を飛び回っていたので、救助用ヘリが活躍していたように錯覚していた。
結局、あれだけの騒音をばらまいていたほとんどの元凶は、取材用ヘリだったのだ。

緊急救命のデッドライン内は、不要なヘリを飛ばすな。救える人も見殺しにされる。その原因は、取材用ヘリの騒音だ。
マスコミは、自分たちの取材活動で人命を奪っているのだ、と認識すべきである。

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