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2005-05-08

JR宝塚線脱線事故 事故当日、JR西日本職員と民主党議員が宴会@4/25 (その2) 梶原議員、「JR福知山線事故対策本部」の委員など民主党の役職をすべて辞任

民主党も何をやってるんだか。

JR社員 事故当日議員と宴会

 関係者によりますと、宴会を開いていたのは、JR西日本の車掌や運転士ら社員30人あまりで、脱線事故のあった先月25日の夜、兵庫県篠山市のリゾート施設に集まって飲食をともにしたということです。参加者は篠山市周辺に住むJR西日本の大阪支社の社員などで作る親睦団体のメンバーで、テレビのニュースなどで事故を知っていましたが、冒頭で黙とうをしたあと宴会を始めたということです。また宴会には、地元出身で民主党の梶原康弘衆議院議員も招かれ、1時間ほど出席したということです。梶原康弘議員は「会場に着いてから事故で三十数人が亡くなったと聞き、宴会をするのはまずいと思った。会では犠牲者の追悼とJRの信頼回復に努めて欲しいとあいさつしたうえで、今後の安全対策についても議論した。結果的に酒を飲んでしまったのは軽率な行為で遺憾だ」と話しています。JR西日本では、事故当日からの6日間に、のべ185人の社員がゴルフや宴会をしていたことを6日に発表しましたが、この日の宴会は含まれていませんでした。
05/08 07:10

黙祷して宴会ですか。

asahi.comはもう少し詳しい。


脱線当夜、JR西の車掌ら宴会 国会議員も出席
2005年05月08日07時28分

(略)
 JR西日本本社は、天王寺車掌区のボウリング大会など、職場の催しや会合については役員らが謝罪しているが、今回のケースについては社員の私的な会合だったとして会社としての調査や謝罪の対象外としている。6日に発表した社員らの「不適切な行動」の事例にも入っていなかった。
 出席者によると、この親睦団体は同社の車掌や運転士、駅員、OBら50人程度で構成する「丹波群団会」。事故現場を抱える大阪支社の大阪車掌区に所属する社員が約6割を占める。事故があった福知山線沿線にある篠山市や隣の丹波市に住んでいたり、出身だったりする社員らが多く所属し、年に1回泊まりがけの懇親会を催している。
 事故現場から約58キロ離れた篠山口駅が最寄り駅となるリゾート施設には当初、同会から42人分の宿泊予約があったが、幹事役のメンバーから事故当日の昼ごろ、「事故の関係で来られなくなった人がいる」と連絡があり、34人分に変更された。午後6時ごろから宿泊棟2階の大広間で宿泊しないメンバーを加えて宴会が開かれた。参加者は全員現職の社員だった。
 宿泊棟のロビーのテレビでは当時、事故を伝えるニュースが流されていた。宴会では冒頭に参加者全員が黙祷したが、その後2時間以上、ちゃんこ鍋を囲んでビールや焼酎を飲んだ。席上、増え続ける犠牲者や信楽高原鉄道の事故の話題も出たという。2次会は、カラオケルームを借りて約2時間行われ、カラオケを歌う人もいた。
 宴会の前に参加予定者の一部から「予定通りやるのか」との声が出たが、幹事役らが「年に1回の行事だからやろう」と開催を決めたという。幹事役の一人は「鉄道マンとして判断の甘さがあった。反省している」と話した。
 会には、篠山市出身の梶原康弘衆院議員(48)=民主、比例区近畿ブロック=も出席していた。丹波市内の友人の車掌から1カ月以上前、宴会に誘われたという。席上、「復旧を急ぐとともに、利用者の信頼回復のためにJRとして頑張ってほしい」とあいさつ。自身もビール1本程度を飲んで1次会の最後までいたという。
 朝日新聞社の取材に対し、梶原議員は「会場に着くまで大事故とは知らなかった。こういう時に宴会をやるのかという思いはあったが、JRの公的な会合ではなく、私的な会合と聞いていたので参加した」と説明。そのうえで、「地元で多くの犠牲者が出ていた日にJR社員らと酒を飲んでいたことは、遺族感情を考慮すると、国会議員として結果的に軽率だった」と話している。
(略)


梶原康弘議員は二世議員の一人。
http://www.kajiwarayasuhiro.org/prof/profile.html
父親の梶原清元参議院議員は、運輸省自動車局長を経て自民党から参議院へ(当選一回)。
ということは、運輸族の地盤を引き継いでいるわけで、この「丹波郡団会」というのは、JR西日本内の梶原議員を支持する団体だろう。地元の運輸族のセンセイと年に一度の会食、かつ選挙の時はそれなりに手足となる組織の筈である。

それは激しくまずくないか〜? 仮にも運輸族。JR西日本の大惨事当日に宴会というのは、叩かれるのが目に見えてる。次の選挙が早まれば、影響大ありだろうな、梶原議員。

続き。民主党は事故当日の4/25に
 民主党 JR福知山線事故対策本部
を設置した。
http://www.dpj.or.jp/news/200504/20050425_03taisakuhonbu.html
対策本部名簿の一部を抜き出す。


本部長
 菅  直人 『次の内閣』ネクスト国土交通大臣
副本部長
 石井  一 民主党副代表
 土肥 隆一 衆議院国土交通委員会理事
 室井 邦彦 衆議院国土交通委員
 市村浩一郎 衆議院議員
 辻  泰弘 参議院議員
 水岡 俊一 参議院議員
事務局長
 伴野  豊 『次の内閣』ネクスト国土交通総括副大臣
事務局長代理
 三日月大造 衆議院国土交通委員
 島  聡  役員室危機管理監
委員
(略)
 泉  房穂 衆議院議員 (←兵庫二区選出)
 梶原 康弘 衆議院議員 (←兵庫五区所属 比例区選出)
 松本 剛明 衆議院議員 (←兵庫十一区選出)
(略)

というわけで、地元兵庫県選出議員の一人である梶原議員が名を連ねている。
民主党は、事故当日の午後四時半頃、四人の議員がいち早く現地視察をしているが、梶原議員は参加していない。

更に続き。地元民の反応。【列車事故後に】民主党梶原康弘【JR西から接待】スレッドより。


50 :無党派さん :2005/05/08(日) 13:37:23 ID:7p2yn4cQ
接待というより、挨拶まわりのつもりだったような気もしますが。
先生の父は国鉄勤務で運輸官僚にまでなった方です。
うちにも挨拶にきたことがあります。困りましたね。
これで早期復旧はなくなりましたね。僕も安全が保障されるまで
は乗りたくないですが・・・。

55 :無党派さん :2005/05/08(日) 16:32:26 ID:myXKuTwY
父親は国鉄出身の自民党参議院議員の梶原清。田中派。
小沢にくっついて民主に行ったようだな。

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