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2005-05-10

唐で死去した遣唐使「井真成」の墓誌、日本で公開

ここのところ
 早く日本で公開してくれ
という声の高かった、「井真成」の墓誌が、日本にやってくる。

遣唐使の墓誌、1288年ぶり里帰り 愛知万博で公開へ 2005年05月10日15時40分

 中国・西安で昨年発見された日本人の遣唐留学生「井真成」の墓誌の里帰りが実現し、12日夜、成田空港に到着する。奈良時代、717年に日本を出発して以来1288年、真成青年が夢に見たであろう帰国がついに現実となる。15日から愛知万博(愛・地球博)で公開され、その後は日中友好協会、朝日新聞社などが東京と奈良の両国立博物館で開く「遣唐使展」(仮称)などで展示される予定だ。
 愛知万博での公開は、19日の中国のナショナルデーに合わせて計画された。当初は中国館で、その後はグローバル・ハウスに移り7月3日まで公開される。
 「遣唐使展」は東京国立博物館が7月20日から9月11日まで、奈良国立博物館が9月20日から10月10日までの予定。金銀器や陶磁器など唐の時代の文物約80点や、遣唐使ゆかりの資料などを集める計画だ。
 墓誌は10月16日から11月27日まで九州国立博物館(福岡県太宰府市)の開館記念特別展で、さらに12月には、出身地との見方が強まっている大阪府内で公開する計画が進んでいる。
 墓誌は石に刻んで墓に収めた簡単な伝記。井真成の墓誌は約40センチ四方で、本体には171文字が刻まれていた。国の命令で留学し懸命に勉強したが、734年に36歳で亡くなったと記されていた。唐に残り高官になった阿倍仲麻呂、帰国し大臣に出世した吉備真備と同じ遣唐使に参加したようだ。
 唐代の墓誌は数千個確認されているが、日本人のものは初めて。昨年10月に発見が発表されると、「ぜひ里帰りを」との強い要望が各方面からあがっていた。


中国側にしてみれば、大して貴重な墓誌でも何でもないので、簡単に貸してくれる。3月に中国へ行ったときに、いろんな文化財関係者に話を聞いたけど、知ってる人はほとんどいなかった。騒いでいるのは、日本人と、日本に関係する中国の文物の窓口の人たちだけ。
そもそも、出土場所がよくわかってないらしい。水道工事をしたら出てきたのを、誰かが拾って持っていって、、、、というアヤシイ噂すらある。ま、それくらい
 どうでもいい墓誌
だったわけだ。確かに、他の未整理の墓誌の状況を考えると、こんなんどうでもええわ、になるだろうなあ。

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