R宝塚線脱線事故 今日売りの週刊文春・週刊新潮の中身は? NHKの「スピッツ」記者
まだ5/19 0:40なので、今日売りの週刊文春は入手できないが、先週の週刊新潮の「髭記者」記事に対抗して、こんなのを載せるらしい。
2005年5月26日号 / 5月19日発売 / 定価320円(本体305円)総力取材第2弾 JR脱線事故「悲劇の陰で」
読売「ヒゲ記者」より悪質とヒンシュクを買った記者の社名
朝になったら買ってこようっと。
続き。関西では、相当遅れの「タモリ倶楽部」が終わった、夜中の二時前。
週刊新潮ももう一人の記者を叩く。てか社名が見出しに踊っている。
5月26日号 も く じ
脱線事故の「重い後遺症」
読売「ヒゲの記者」だけではなかった「NHK傲慢記者」
あちゃちゃ〜。NHKの記者か〜。誰だろな。BK社会部か、それとも応援部隊か。
ひょっとして、金沢からBKに移ったとかいう例の記者じゃないだろうな。。。
今週も両誌とも購入ですな。やれやれ。
たぶん、渋谷のNHK放送センターには、昨夜から早売りの週刊文春・週刊新潮が売店に置かれているはず。さぞかし、頭を痛めている局員がいるに違いない。
帰宅。結局両誌とも
NHK大阪局(BK)社会部の遊軍S記者 三十代(両誌ともイニシャル表記のみ)
が
髭記者の尻馬に乗って、机をバンバン叩きながら、JR西日本を追求していた
という話。この記者は、94年入局。最初は運動部所属だったが、社会部へ異動。ハンナン事件の時も取材していたらしい。この記者、週刊文春によると、意味のない、低レベルの質問を繰り返すので
スピッツ(きゃんきゃん吠えてうるさいから)
とあだ名されてたらしい。関西弁ではないという。
もっともBKの広報は
筆記用具のようなもので無意識に机をつついたようだが、大きな音は出しておらず、「机をバンバン叩いた」という事実はない。この件について記者への指導・注意の必要はないと考えている
と週刊文春に回答している。
お〜い。ホントかBK。BKって結構「伏魔殿」ではないかと疑ってるのだが。
BKのタクシー券やホテル代については今年の2/2付けでも取り上げた。あの後、BKの中の人に聞いたが
局内に蚕棚だけど、仮眠室があるので、なぜホテルを利用するのか理解できない
という返事だった。てかさ〜、たぶんBKのこの記者は、態度悪いんだと思うよ。最初が運動部所属だったってだけで、想像できる。高校野球の取材の際の呆れた話が、2/2付けの話でも出てきてるわけで、どうもね。NHKの場合、最初の部署がどういうところかで、以後の振る舞いが決定される悪弊がある、とわたしは思っている。
だいたい、NHK(記者以外)の人達が
うちの記者は態度がでかいかも
と口にしていたからなあ。記者に聞くと、当然のように
そんなことないですよ〜
とか言うけど、NHKでも他職の人は、そうは思ってないみたいだよ。後態度が悪いのは、カメラマン。
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