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2005-05-12

TBSの部長、公式サイトのコラムに読売・毎日・朝日の記事を盗用発覚 (その2) なぜかNHKが大々的に取り上げる@5/12

昨日の続き。真夜中のニュースで延々三分もNHKが取り上げた。

TBS盗用コラム 社員が執筆

謝罪するTBSの広報部長
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/05/12/20050511000165005.jpg

 この問題は、4月27日にTBSのホームページに掲載されたスポーツコラム「DUGOUT」の中に、読売新聞の2日前の夕刊のコラム「よみうり寸評」から盗用した内容が含まれていたものです。これについてTBSは当初、外部のフリーライターが書いたものだと説明していましたが、社内調査の結果、記事を書いたのはホームページの編集責任者でTBSテレビ編成制作本部スポーツ局の47歳の担当部長で、盗用が発覚したあと、フリーライターに対して執筆したことにするよう依頼していたことがわかったということです。また、コラムの盗用はすでに明らかになっている読売新聞の1件のほかにも、読売新聞で4件、毎日新聞で11件、朝日新聞でも1件の、あわせて17件に上っていることがわかりました。コラムの盗用をした担当部長は、社内調査に対して「コラムの話題が乏しくなったので盗用するようになった」などと話しているということです。これについてTBSの昆洋隆広報部長は11日夜、記者会見し、「記事の盗用というあるまじきことを繰り返し行い、しかも、自らの責任を転嫁する虚偽の説明を行っていたことはまことに遺憾で厳正に対処したい」と述べて謝罪しました。
05/12 00:20


それにしても、
 盗用隠蔽のために、立場の弱い外部ライターに「君がやったことにしてくれ」と頼んだ
というのが、情けない。たぶん、似たような事件、
 中のエライ人が、責任を弱い外部の下請けに転嫁する「不祥事もみ消し」
は、これまでも様々な形で行われていたんだろうな、と推測できる。今回は
 新聞からの文章の盗用
という、ばっちり証拠が揃っていることだったから、記者会見で広報部長が謝罪するところまで行ったけれども、もっと小さな話だったら、それこそ
 日常茶飯事
なんじゃないかな?
テレビ局の体質がよく分かる事件だ。

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