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2005-06-06

本気か、ジョナサン・シュワルツ Intel in ItなMacにソラリス10採用を提言

友達が一人、サン・マイクロシステムズに勤めている。一度、世田谷美術館に展覧会を見に行った帰り、 用賀に聳えるSBSタワーで待ち合わせた。受付のおねえさんを是非見たかったので、
 受付まで行くぞ
と言ったら、何を恐れたのか断られてしまった。ううむ、残念だ。外資系のIT企業の受付のおねえさんなんて滅多に見られないのに。
サン・マイクロシステムズといえば
 ロゴ・マーク
http://jp.sun.com/suntrademarks/#
だ。もう10年くらい前から
 是非、サンのロゴ使用許可を貰って、サン・ラーメン丼を作るんだ!
とみんなでその友達に頼んでいるのだが
 そうでなくても、ラーメンマークと言われてるのでそれは却下
と、これまた断られ続けている。日本でサン・マイクロシステムズがシェアを伸ばすには
 サンのロゴ入りラーメン丼をノベルティにする
くらいの器量がないと、ダメじゃないの?
ま、そういうわけでわたしにとってサンとは
 へんなサーバとへんなロゴとソラリスの会社
というイメージである。

アップルがIBMを見限って、Intelと組む、という衝撃のニュース(未確定)が流れてから、あちこちでみんながわいわいと議論している。それはしょうがないことだが、なぜかここに
 サン・マイクロシステムズのジョナサン・シュワルツ
が参戦してきた。それも
 次期OSには、是非ソラリス導入を
というのだ。
おっさん、それは一体何やねん。記事はこちら。


サンのJ・シュワルツ:「次世代MacにSolaris 10採用を」
坂和敏(編集部)
2005/06/06 16:21 Trackback (5)

 アップルがMacのCPUをインテルチップに乗り換えるとのニュースは、ユーザーの間でさまざまな反応を巻き起こしているが、必ずしもMacユーザーとは思われない著名人もさっそくこのニュースに対するコメントを述べている。
 熱心なブロガーとして一部で有名なSun Microsystem社長のJonathan Schwartzは、米国時間5日付けの自らのブログのなかで、Appleのチップ変更を歓迎すると述べた上で、次世代Macの基盤としてSolaris 10を採用するように呼びかけ、「ぜひ一緒に仕事をしたい("We'd love to work together")」と記している。
 同氏は協力するべき根拠として、両社のOSがともにUnixの派生OSであること、両社とも技術革新に力を入れていること(脚注として、SunのProject Looking Glassのインターフェースと、Mac OS X「Tiger」に搭載されたDashboardで、ともに回転するウインドウエフェクトを実現している点に触れている)、そして開発者にとって選択肢を拡大することで得られるボリュームメリットなどを挙げている。
 同氏はまた、Sunの「NetBeans」採用も検討するよう記しており、これを使えば「基底にあるバイナリ形式の命令セットを変更したとしても、一度コードを書くだけで、どのOS上でも動くアプリケーションがつくれ、その分開発と実装が簡単になる」としている。


ジョナサン・シュワルツが「ソラリス導入」を呼びかけているblogはコレ。

Sunday June 05, 2005 An Invitation to our Friends at Apple

Steve,

Glad to see you're considering a new platform for the Mac - seems like together we have a big opportunity.

As you know, we recently unveiled Solaris 10, the world's highest volume and most secure UNIX, running on all volume platforms - SPARC and both AMD and Intel x64. We've seen a huge rush of downloads (topping 1.5 million licenses) - and as you continue exploring the x64 platform as an alternative for your users, the opportunity to join forces on an operating system seems readily at hand.

So I'd like to personally invite you to adopt Solaris 10 as the underpinning of the next generation Mac. We both respect Unix, both respect innovation*, and both clearly see volume opportunities in extending choice to developers. We'd love to work together.

And while we're on the topic of developers, I'd also invite your folks to take a good look at the latest NetBeans - which offers features and performance that leaves its competitors in the dark. By offering a truly "Write Once, Run Anywhere" platform, you can simplify development and deployment without leaving any customers behind - even as you shift the underlying binary instruction set. Your developers can get it here.

Have a great keynote! You know where to reach us.

Jonathan

___________

* it also seems we both respect the rotating window effect we implemented in Project Looking Glass, and you in Dashboard. (2005-06-05 10:54:15.0)


ジョナサン・シュワルツが呼びかけてる「スティーブ」って、ジョブズのことだろうな。しかし、
 おい、スティーブ
というと、「世界の料理ショー」を思い出してしまうのは何故だ。

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