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2005-07-11

忍び寄る鳥インフルエンザ (その8) 茨城で新たにウイルス陽性発見、処分

収まった、と思った茨城の鳥インフルエンザ感染だが、そうはいかなかった。


別の養鶏場でウイルス陽性 茨城、8500羽処分へ

 茨城県水海道市の鳥インフルエンザ問題で、同県と農水省は10日、最初にウイルスが見つかった養鶏場から約1.2キロ離れた養鶏場(同県坂東市)の鶏について、新たなウイルス遺伝子検出検査と抗体検査の結果、陽性だったと発表した。
 同県内では、これまで2カ所の養鶏場からウイルスを検出。今回も弱毒性のH5N2型ウイルスの可能性が高い。
 半径5キロの移動禁止区域の解除に向けた清浄性確認検査で判明。県は同日までに、今月1日に再開した卵の出荷を再び制限、飼育している約8500羽の殺処分を命じた。これまでに出荷された卵について、県は「安全性に問題はない」として回収などはしない。卵の出荷再開が認められているほかの11養鶏場は出荷を続けるという。
 今回見つかったのは同養鶏場の1鶏舎。この鶏舎は最初の養鶏場でウイルスが検出された先月26日の直後に5羽を調べたがウイルスは検出されず、死んだ羽数や産卵率にも異常はなかった。
 今回はサンプルを10羽に増やした。ウイルスに感染してから抗体ができるまで1—2週間かかるとされ、農水省は「前回の検査では、過去に感染したことがあっても抗体を持つ鶏が少なく、発見できなかったのではないか」としている。
 清浄性確認検査はウイルスが検出された養鶏場の防疫措置終了後、区域内で感染のない養鶏場や鶏を飼育する個人宅でウイルス分離検査などを2回ずつ実施する。今回は1回目だった。
 県は10日、この養鶏場の鶏舎の消毒作業をし、処分は早くても12日になる予定。事業主や家族計5人は、簡易検査の結果、感染は確認されていないという。
 区域内の12養鶏場では早ければ28日に鶏の移動制限が解除される見通しだったが、遅れる可能性が出てきた。(共同)

(07/10 23:03)

どうも茨城の検査は、不徹底なんじゃないのか?
前回見落としていた可能性もある。

養鶏業者は気が気じゃないだろうけど、今後のために、安全性が確認されるまでは、出荷は我慢して欲しい。

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