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2005-08-18

ロシアの潜水艇浮上せず ロシア海軍の救助失敗は英語で書かれたマニュアルが読めなかったのが原因

ああロシア海軍。

以前、アフガン紛争の際、投入された米軍は、

 火器のマニュアル(英文)が読めず、せっかく持たされた火器を使えなかった

という。以後、英語教育は米軍の悩みの種らしい。その学力レベルの兵隊さんが、日本にも駐留してるわけで、いくら注意しても、女性を襲ったり、ひき逃げしたりという事件が絶えない。

米軍は英語が読めない兵士が問題だったわけだが、ロシア軍は

 外国語である英語のマニュアルが読めないのが問題

で、外国に沈んだ潜水艇の救助を依頼する羽目に陥った。ロシアの兵隊さんについても、昔からジョークの種にされているわけで、そう褒められたものではない。



英語が読めたら…露海軍、説明書読めず潜水艇救出失敗

 【モスクワ=古本朗】ロシア海軍の潜水艇AS28がカムチャツカ沖で浮上不能に陥り、英海軍チームに救出された事故を巡り、露海軍が自力救出できなかったのは、高性能の外国製救難装置を持ちながら、使い方が分からず壊してしまったからだ——という不名誉な内幕が、17日までに明らかになった。

 露紙コムソモリスカヤ・プラウダなどによると、AS28が4日、深さ190メートルの海中で密漁者の網やロープに絡まり動けなくなった際、露海軍は先に英企業から買い付けた高性能の無人深海救難装置を投入した。

 遠隔操作のアームで網などを切断してAS28を救い出すはずだったが、露海軍総司令官代行、ウラジーミル・マソリン大将によると、救難装置の遠隔操作を任されたスタッフは「どのボタンを押せばよいのかも知らない」有り様で、壊してしまった。救い出されたAS28の乗組員は、同紙に、「使用説明書が英語なので、誰も読めなかった」と説明した。

 大将は「失態」の原因は「ロシア特有の無責任、ズサンさと怠慢にある」と怒り心頭で、艦隊検察部は、救難装置を搭載した水上艦の艦長を「職務怠慢」容疑で取り調べ中だ。

(2005年8月17日23時23分 読売新聞)

凄いというかあきれるというか、


救難装置の遠隔操作を任されたスタッフは「どのボタンを押せばよいのかも知らない」有り様で、壊してしまった。救い出されたAS28の乗組員は、同紙に、「使用説明書が英語なので、誰も読めなかった」と説明した。

こ、壊した?
いや〜、ある意味、ロシア海軍凄すぎ。日本だと、高価な装備を壊すなんてもったいないことをすると怒られるからなあ。
てか、緊急時にしか使わないものなのに、なぜロシア語に翻訳したマニュアルをつけておかない?翻訳費用をけちった?それとも
 翻訳によって不確かな情報が混入すると警戒
した?ま〜、何を考えてるんだかよくわかりません。

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