忍び寄る鳥インフルエンザ (その11) 養鶏業者、儲けに目が眩み違法ワクチンをヤミ投与 不良ワクチンから感染拡がる@関東 これは人災だ
鳥インフルエンザを拡大させるのは、自由に飛ぶ鳥たちだけではない。
不良ワクチン投与
によって、鳥インフルエンザが思いも掛けない感染拡大をする、というのは、以前から指摘されていた。最近、中国で鳥インフルエンザがあちこちで拡がっている理由には、それがある、と囁かれている。
しかし、まさか日本で、起きるとは思わなかった。
現在、関東で拡大中の鳥インフルエンザ感染は、とどまるところを知らない。原因は
家畜伝染法で禁止されている、違法ワクチンのヤミ投与が原因で、ウイルスが不活性化されなかったワクチンから、鳥へ鳥インフルエンザが感染した
のである。
日本発の新型インフルエンザ
が発生する可能性すら出てきた。もし、そうなったら、その時は
日本風邪
と世界中で指弾されるだろう。現在流行中の鳥インフルエンザがヒトに感染する型に変異した場合、抗体を持たないので、多くの死者が出る、と言われている。SARSの比ではない。今、関東で流行しているのは
弱毒性のH5N2型
だが、弱毒性だからといって、人間に感染する型に変異しない、ということではない。
鶏153万羽処分、鳥インフルエンザが拡大 茨城・埼玉 2005年09月04日22時38分弱毒性の高病原性鳥インフルエンザ発生状況
http://www.asahi.com/life/update/0904/image/TKY200509040223.jpg茨城・埼玉両県で発生している弱毒性の鳥インフルエンザの感染が、拡大している。約2カ月間で30カ所の養鶏場に広がり、殺処分数(予定を含む)は153万羽に上った。感染原因について農林水産省は、国内では認められていない不良ワクチン接種が濃厚だとの見方を強めている。発生地域は、国内有数の養鶏地帯。弱毒性は放置すれば新型インフルエンザに変異し、人への感染の心配もあるため、同省は感染源の絞り込みを急いでいる。
一連の鳥インフルエンザは、茨城県水海道市の養鶏場で6月26日に最初に確認された。以来、感染歴を示す抗体を持つ鶏が相次いでみつかり、9月3日同県小川町で確認され、埼玉県鴻巣市の1カ所を含む計30カ所になった。鶏はすべて採卵用だった。飼養羽数は約414万8000羽に上る。茨城県では採卵用ニワトリの3分の1に達した。
これまで約50万4000羽が殺処分され、今後約102万4000羽が処理される予定だ。
茨城県は、県内に約170カ所ある採卵用養鶏場での検査を続けているが、まだ半数の施設が残っている。畜産課の鹿志村均課長は「正直これだけ広がるとは予想していなかった」と、さらなる拡大に不安を示す。
野鳥がウイルスを運んできたのか、それとも別の原因か。感染ルートを調査してきた農水省は2日、「違法ワクチン説」を打ち出した。
養鶏業者が入手、接種したワクチンの中に、病原体を死滅させる不活化処理が十分でないものがあり、生き残ったウイルスが鳥から鳥へと感染して被害を広げていった、と推定した。
今回、鶏からみつかったウイルスの遺伝子は、95〜02年にメキシコ、グアテマラ、エルサルバドルで発生したインフルエンザの遺伝子の塩基配列と94〜97%が一致した。しかも、韓国と台湾で昨年12月にみつかったウイルスとも全く違っていた。
中米からの渡り鳥は距離からみて考えにくく、感染を疑わせる鳥が輸入された形跡もない。全国約1700カ所の養鶏場に対する緊急調査では、茨城県以外で見つかったのは埼玉県の1カ所だけ。この養鶏場も茨城県内から鶏を受け入れており、全国的な広がりはない、と判断した。
専門家は「違法ワクチンが原因の可能性が極めて高い」とみており、今後、同省は茨城県などとともに、30カ所の養鶏場の鶏の入手経路と抗体を分析して、ワクチン使用の有無や初期の感染源を絞り込む。
感染源の究明に力を入れるのは、放置すれば強毒性に変異したり、ブタの体内で人への感染性が高い新型インフルエンザに変わったりする可能性があるからだ。
一方、突然の農水省の「違法ワクチン説」に、生産者団体は困惑している。日本養鶏協会は、ホームページ上で「合意の得られたルールの下に良質な不活化ワクチンの使用を要求しているものであり、ウイルス拡散とは無関係です」と見解を示し、関連を否定した。
同協会は昨冬に山口県や京都府で強毒性の鳥インフルエンザが発生して以来、農家からの「万一の場合は倒産必至。防げるものなら防ぎたい」との考えを受け、同省に合法的ワクチンを要望。先月31日にも要請書を提出したばかりだった。◇
《鳥インフルエンザのワクチン》感染予防のため、ウイルス(病原体)を死滅させた製剤を接種する。死滅させる不活化の工程が不十分で生き残っていると、感染源になる恐れがある。日本では、大流行する心配がある場合に非汚染地域の鶏を守るため約700万羽分を備蓄しているが、まだ使われたことはない。一般の使用は家畜伝染病予防法で禁じている。農水省によると、メキシコ、アメリカ、イタリアなどで、使用歴がある。メキシコ、アメリカの使用は一時的で、地域や農場も限定していた。
2ちゃんねるでは、関東最大規模の養鶏場がアヤシイ、という噂が出ている。今回の
鳥インフルエンザ感染事件
で、初期に名前の挙がった養鶏場「イセファーム」だ。8/19のことだった。
埼玉の養鶏場で鳥インフルエンザ、抗体陽性を確認農水省と埼玉県は18日、同県鴻巣市の養鶏場「イセファーム堤向(つつみむかい)農場」の鶏から、高病原性鳥インフルエンザの感染歴を示す抗体陽性反応を確認したと発表した。
同省では7月から全国の養鶏場の約3割を対象に、感染の有無について一斉調査を行っているが、陽性確認は初めて。ウイルスは検出されていない。埼玉県は同日、緊急対策本部を設置。この養鶏場の周囲5キロを移動制限区域として、鶏卵や鶏肉の移動を禁止し、飼育中の鶏約9万8300羽の焼却処分を決めた。
動物衛生研究所(茨城県つくば市)によると、茨城県で6月に確認されたのと同タイプで、毒性が弱い「H5N2型」のウイルスに感染していた可能性が高いという。
高病原性鳥インフルエンザの国内の感染例は昨年以来、山口、大分、京都、茨城の各府県で計13件確認されている。
堤向農場は、大手養鶏業「イセファーム」(本社・茨城県美野里町)の養鶏場。陽性だった鶏は、6月下旬〜7月上旬に、茨城県内のイセファームの養鶏場から持ち込まれれたという。
堤向農場の鶏卵は、乾めんやゆで卵、マヨネーズなどの加工食品用で、16日の採卵分から出荷が停止された。埼玉県は「加熱処理されている鶏卵なので、人体への影響は考えられない」(食品安全局)としている。
鳥インフルエンザに詳しい喜田宏・北海道大教授(獣医学)は「全国調査の途中で1件出たからといって、全国にまん延しているわけではない。ただ、この農場については、万全を期すため、ウイルスの有無を調べる検査を急ぐ必要がある」と話している。(2005年8月19日 読売新聞)
8/19に鳥インフルエンザ感染が確認されたイセファームの鶏の処分は、かなり遅れて始まった。
鳥インフルエンザ陽性問題、鶏26万羽の処分始まる埼玉県鴻巣市の養鶏場「イセファーム堤向(つつみむかい)農場」で高病原性鳥インフルエンザに感染歴のある鶏が見つかった問題で、茨城県は29日、同農場の仕入れ元で、過去の感染歴を示す抗体陽性反応が確認された水戸市の「イセファーム涸沼(ひぬま)農場」の全16万2000羽と、感染を示すウイルスも検出された石岡市の「つくばファーム」の一部約10万羽の処分を始めた。
計約640人で作業を行い、完了は来週になる見通し。
農林水産省は、抗体陽性の場合の処分方針を変更し、「弱毒性ウイルスは密閉構造の鶏舎では拡散の危険性が低い」として、密閉型鶏舎に限り、抗体陽性でも検査態勢を強化すれば処分しなくてもよいとした。
つくばファームの鶏舎は密閉構造で、今回同ファームで鶏が処分されるのは、ウイルスが検出された1鶏舎だけになる予定。同県美野里町の「イセファーム美野里農場」(飼育鶏約80万羽)も堤向農場の仕入れ元で、抗体陽性反応が確認されたが、鶏舎が密閉構造のため、今回処分は見送られた。(2005年8月29日11時23分 読売新聞)
で、問題は、この記事の後半
農林水産省は、抗体陽性の場合の処分方針を変更し、「弱毒性ウイルスは密閉構造の鶏舎では拡散の危険性が低い」として、密閉型鶏舎に限り、抗体陽性でも検査態勢を強化すれば処分しなくてもよいとした。
つくばファームの鶏舎は密閉構造で、今回同ファームで鶏が処分されるのは、ウイルスが検出された1鶏舎だけになる予定。同県美野里町の「イセファーム美野里農場」(飼育鶏約80万羽)も堤向農場の仕入れ元で、抗体陽性反応が確認されたが、鶏舎が密閉構造のため、今回処分は見送られた。
これまで全羽処分だったのに、何故イセファームだけ特別扱い?という疑問が上がっていた。
鶏処分せず、なぜ方針転換…業界「最大手だから?」
2005年 8月23日 (火) 00:23鳥インフルエンザが22日、業界最大手の複数の農場に広がった。一部の鶏舎については、鶏を処分せず、鶏卵の出荷を認める農水省の方針転換に、業界からは「大手だけ、なぜ」と不公平感を訴える声が上がる一方、大手スーパーなどでは消費者に冷静な対応を呼びかける方針だ。
大手スーパーのイトーヨーカ堂本部(東京都千代田区)には、この日午後、新たに系列の3養鶏場で鳥インフルエンザの感染歴が判明したイセファーム(茨城県美野里町)のグループの担当者が訪れ、イトーヨーカ堂には感染歴が発覚した系列4養鶏場から鶏卵などの納入はないと説明。同社の広報担当者は、「冷静に対応したい。特に売り場にお断りなどは掲示せず、お客様からの問い合わせにはきちんと対応できるよう各店に指示した」と話す。
東京都江東区のスーパーの食品売り場では、客がイセファーム産の鶏卵を普段通り買い求めていた。副店長は「お客様からの問い合わせはこれまでのところない」と話す。店を訪れた区内の主婦岩尾アイコさん(57)は、「2日に1回は卵を食べているが、調理しているから全く気にならない」と話した。
日本養鶏協会によると、イセファームは全国で700万羽以上を飼育、シェア(市場占有率)は5%程度だが、中小零細業者が多い業界では、飛び抜けた存在という。同協会の島田英幸専務理事は、「卵を食べて感染した例はない」と消費者に冷静な対応を求めたうえで、密閉型の鶏舎を処分の対象外とした農水省の判断について「これまでは例外なく処分していたのに、突然の方針転換で、生産者からは疑問が出ている」と話す。過去に処分を受けた茨城県内の養鶏場の関係者は「(養鶏場の)規模が大きいというだけでやり方が変わったのではないか。理屈から言っておかしい」と不満を漏らす。
どう考えてもおかしいでしょう、農林水産省。茨城の自民党農水議員から圧力が掛かった? 選挙対策か?
で、どうも
違法ワクチンを接種して、鳥インフルエンザを拡大させたのはイセファームではないのか?
という噂が流れている。そもそも、違法ワクチンを導入するのは、よほどの大手で資金力のあるところでないと出来ないはずだ。そこらの中小養鶏場が簡単に違法ワクチン接種に手を染めるわけがない。
イセ養鶏についてスレッドより。ここでは新聞発表より早い8/23の段階で
違法ワクチンではないか
という声があり、8/26の段階では、今回の違法ワクチンとおぼしい
中南米からの違法ワクチンだろう
という観測が出ていた。以下の発言を見ると、
イセファームは、ブラジル人労働者を雇っている養鶏場
であり、中南米との関係は深く、また、今回の違法ワクチンの元となったのと同種株の鳥インフルエンザワクチン接種が行われたアメリカに会社がある。イセファームの説明によると、アメリカNo.1の卵会社らしい。
グループ紹介
(略)
イセアメリカ株式会社
本社:アメリカニュージャージー州フリーホールド市ブロードウェイ400 / 908(462)2100
1980年設立。鶏卵の産出量、販売量、経営規模で全米No.1。ニューヨークの鶏卵市場で65%のシェアを占めています。
(以下略)
ブラジルルートか、北米ルートかいずれかで、違法ワクチンを入手できる可能性はあっただろう。
63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/21(日) 08:21:12
ここの会長社長に発言できるものは・・・
営業も製造管理も平均3年で辞めてくって言ってたし。
一番のお客はIYだし、やばいなこりゃ。
ブラジル人労働者たくさんいるのにorz69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 22:47:54
ウィンドレスだから危険性低いか…
じゃ、そのウィンドレスには何処からウイルス入ったんだろね
70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 22:57:34
茨城はほんとイセに甘いな
人が死なないとダメか71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 23:17:50
報道、処分羽数を抑えるってイセ、スゲー72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/23(火) 00:03:56
おおかた、抗体上がった原因を正確に把握してるんじやないの?>69密輸ワクチン由来とか、ではないんですよね?
じゃなきゃ、感染拡大阻止する最善の方法として、ぜんぶキッチリと処分するべきデスヨ。
79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/23(火) 11:08:03
>>74
行政が大手に甘い典型例だな。
ニュースもこの件はあまり大きく扱わないし・・・・マスゴミめ
もれ個人はいくらお上が大丈夫って言っても当分は他社のしか買わないよ
80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/23(火) 11:10:16
207万羽もどう処分すりゃいいってのよ? by脳衰症無認可違法のワクチン使ってますたが何か? by異背
94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 08:33:44
http://www.ise-egg.co.jp/company/farm.html本州にまんべんなくあるぞ
今朝の新聞じゃ美野里関係の鶏舎もやらかしたみたいねw96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 11:23:23
これは普通に考えれば(伝染病学的に)メキシコあたりのわけわからん密造ワクチンを密輸入して打ちまくったとしか思えない。
これが、あきらかになれば養鶏場は伝染病の被害者ではなく て、薬事法違反の犯罪者になるのだが。98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 00:15:53
薬事法違反の犯罪者は、イセの場合 そのとおりですね99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 01:19:45
鶏卵出荷禁止になって5日目。その間に200万羽以上の鶏が生んだ卵ってどうしてるんだろうか。
イセに巻き込まれた中小の養鶏家さんが気の毒です。
100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 13:17:50
>>98
仮にそうだったとしても表沙汰にはならないでしょ どーせ103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 19:43:17
従業員の密告が確証になった浅田の胡散だが、今回はどうだろう?
自社北米農場で生産した加工用鶏肉を詰めたチルドコンテナを使えばほぼノーチェックで大量のワクチンを密輸することは可能。
ワクチン買い付けを命じたのはコチラの幹部で、担当したのはアチラの農場幹部もしくは雇用外国人。
ワクチン接種に携わったのはコチラの雇用外国人。
・・とすれば、一握りの幹部以外にはナニがなんだかワケわからないうちに接種が行われたかもしれない。
というわけで、密告の可能性は薄いだろうな。農水省がワクチン認可すればウヤムヤのうちにこういった疑惑は消えてしまうだろう。
めでたし、めでたし。
108 :VTR:2005/08/29(月) 17:06:12
イセって政治家絡みで色んなスーパーに声をかけまくってるらしい〜(−_−メ)また、その政治の力を利用し違法ワクチン接種まで押さえたワケだ〜!!109 :とりひめ :2005/08/30(火) 14:33:05
密造ワクチンってどうやって密輸するんですか?110 :ガーデニング:2005/08/30(火) 16:33:18
はじめまして,ガーデニングと申します。
話題に入れて下さい。
今回の騒動ですが,ワクチンの持ち込みは,合法でありますが,それを使用した者には刑罰があります。
資格のない者が,ワクチン摂取を行うと,薬事法83条3項の罰則に該当します。獣医師が使用した場合には
指定ワクチンであれば合法なのですが,それ以外ですと,家畜伝染予防法違反となり,同じく罰則の該当となります。114 :sage:2005/08/30(火) 23:55:16
>>110
家畜伝染病予防法な118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 06:14:07
全鶏会議あたりが農水省の対応批判を決議して、イセの鶏の処分を決定するまで一切の鶏卵出荷を停止するようなストライキでもしないとダメなんじゃないか?119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 08:28:44
>>118全部、イセの息がかかってるからムリポ(;´Д`)
123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 18:34:38
でもその処分されなかった100万羽はどうなるんだ?
廃鶏屋はどこも行かないだろ。
イセって自分とこで全部処分できるの?
で、違法ワクチン使用が報じられる前日に、
イセファームの抗体陽性反応率が高すぎる
鳥インフルエンザワクチンを密かに打ってる養鶏場は、小さいところも含めて2003年頃からあるらしい
という噂が。
125 :m035454:2005/09/01(木) 01:11:19
採卵養鶏業界内部でも、イセの鶏の抗体陽性反応率が高すぎ、何かあるのではないかと噂になっています。知り合いの肛門鑑別士の方は、鳥インフルエンザワクチンを密かに打ってる養鶏 場があると2003年ごろから噂してました。小さいところでも打っているところはあったみたいです。
>>103さんの意見についてですが 、農場の現場の人間はワクチンについて知らないので、現場の人間に打ち方を教えれば、ワクチンプログラムの一貫として知らずに打っていくと思います。ワクチンは日本製もありますが外国製もあり、また非常に専門的な知識を必要とするため現場の人間はあまり説明書を読みません。外国人などを入れると、目立つのでそういうことはしないと思います。133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/02(金) 10:10:40
ココがどうのこうのってよりかは茨城だけに集中して抗体形跡あり杉だな
全国調査してるのにな。普通に考えておかしい気がするよ139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 18:37:52
家畜伝染予防法違反ですか?刑事告発ですか?それが本当なら事件ですな!!145 :sage:2005/09/04(日) 15:51:59
>>139
家畜伝染病予防法な142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 23:49:34
本来日本に存在しないウイルスで、渡り鳥が直接運び込むことは考えられず、生きた鳥が輸入された形跡もない。
さて、日本に違法ワクチンを持ち込んだのが、イセファームなのかどうかは謎だが、茨城に感染が集中している所を見ると、茨城県内の養鶏場だったことはほぼ間違いないのではないか。
今は選挙で手も足も出ない農水省だが、このまま有耶無耶に出来る問題ではないだろう。
日本発の
新型インフルエンザ大流行
だけは避けなくてはならなかったのだが。もし、不幸にしてそうなった場合、
日本の世界的な信用は一気に失われる
だろう。その時は、もはや
日本の安保理常任理事国入り
は、ジョークにしかならない。
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