NHK職員への手紙
****さま、
21:15からの
受信料払って頂戴番組
見ましたが、
あれは視聴者の気分を害して、集団訴訟を起こさせる起爆剤か?
と思いました。
ま〜、
まず本多勝一に払ってもらえ!
です。
どうせ、ヘタレな善良な市民しか狙い撃ちにしないんでしょう?
しかし、メディアの長とは思えませんな、ハシゲン会長。容貌については、変えようがないからしょうがないけど、
ヒトに信用してもらおうという意欲
が見えないんだもん。何を話しても
中身がない、自分の言葉に聞こえない
のね。
たぶん、紀藤正樹弁護士あたりが中心になって、
受信料を支払い拒否する市民の集団訴訟
を取り仕切るのでは、と思いますが、どうなるかな〜。
少額訴訟に対する数十万件オーダーの大量の異議申し立て
されて、対応できるの? いまだって
不払い130万件
でしょう?しかも契約してない未契約世帯にまで
払って頂くようなんらかの措置
とか、もう、何を考えてるのか謎。
放送法が違憲か否か
まで持って行かれるんじゃないかな〜。そこそこの腕の弁護団が付けば。
その時までに地上デジタルになっていたとしたら、さて、どうなりますか。ネットTVで配信が現実化しつつあるいま、電波送信による放送サービスの提供は、唯一無二の放送ではなくなっているわけですから。
それにしても
ボーナス査定に響くので、「視聴者のみなさま」に電話している渋谷の職員
のカット、なかなか意義深く見てました。かわいそうに。順番取りが過熱した、という噂まであるけどホント? 早く電話をかければかけるほど、査定がよくなる、というので。もう北朝鮮並みですね。
今日の放送の意義は
NHKが本気で自分で自分のクビを締め始めた瞬間を見た
ってことかな〜。
で、職員一割減だけど、どうせ
2007年問題
で、辞めるおじさんたちはたくさんいたんでしょう? そのあたりがはっきりしないので
NHKも我が身を削って
とハシゲン会長が話しても
本当か?職員の年齢構成だしてみろよ!
と、眉に唾を付けつつ聞いていました。NHKはそういう資料を公開してないでしょう?
ともあれ、どうして組織が駄目になるときって、同じような経過を辿るんでしょうね。
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