« 耐震強度偽造マンション (その73) 総合経営研究所内河健所長率いる訪中団、南京で資材調達を検討 | トップページ | 耐震強度偽造マンション (その75) やはり医療・福祉施設にも「工期短縮工法」が導入されていた 窪田建設とクリテック・ジャパンと「半額で建てられる介護福祉制度から補助の出るグループホーム」 »

2005-12-07

耐震強度偽造マンション (その74) ホテルの壁が波を打つ 木村建設の拙速工事

なかなか衝撃的な
 木村建設の拙速・手抜き工事ぶり
を下請けが証言している。
時事より。


2005年12月05日 「早く安く」質は問わず 木村建設、下請けが証言

 耐震強度偽造問題で、強度不足のマンションやホテルを施工し、破たんした木村建設(熊本県八代市)の工事をめぐり、下請け業者(57)が5日までの共同通信の取材に対し「工期が短く完成が早いのが特徴。質は問わない体質があった」などと証言した。
 この業者は、木村建設が手掛けた9件のビジネスホテル建設工事部屋の内装を請け負った。このうち東京都や静岡県などの4件では姉歯秀次一級建築士(48)による構造計算書の偽造が判明している。
 証言によると、木村建設は工事を「早く安く」との姿勢を徹底。通常、完成まで少なくとも1年半程度かかる11階建てビルをわずか半年で完成させたこともあった。
 一方、あるホテルの工事では、仕上がりに粗さが目立ち、壁が波打っていたため「工事ができない」と現場を監督する幹部社員に訴えたが、「何でもいいから、とにかく工事をしてくれ」と命じられたという。


内装屋さんも、こんな現場は大変ですな〜。てか、壁が波打ってたら、クロス貼ったりできないじゃん。
いったい、どこのホテルなんだか。

|

« 耐震強度偽造マンション (その73) 総合経営研究所内河健所長率いる訪中団、南京で資材調達を検討 | トップページ | 耐震強度偽造マンション (その75) やはり医療・福祉施設にも「工期短縮工法」が導入されていた 窪田建設とクリテック・ジャパンと「半額で建てられる介護福祉制度から補助の出るグループホーム」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109312/7505874

この記事へのトラックバック一覧です: 耐震強度偽造マンション (その74) ホテルの壁が波を打つ 木村建設の拙速工事:

« 耐震強度偽造マンション (その73) 総合経営研究所内河健所長率いる訪中団、南京で資材調達を検討 | トップページ | 耐震強度偽造マンション (その75) やはり医療・福祉施設にも「工期短縮工法」が導入されていた 窪田建設とクリテック・ジャパンと「半額で建てられる介護福祉制度から補助の出るグループホーム」 »