久永日本スケート連盟元会長、900万円使い込みか
どんどんきな臭くなるスケート連盟の不正会計の話だが、とうとう
900万円流用疑惑
が。
読売より。
日本スケート連盟元会長、資金900万流用か日本スケート連盟の久永勝一郎元会長(74)がインターネットによる取引話で損失を被り、連盟の資金を使い込んでいたことが24日、明らかになった。
久永氏は「健康上の理由」で2004年6月に会長職を辞任しているが、実際は、この不正流用が原因で引責辞任していた。複数の関係者によると、久永氏が被害にあったのは、ナイジェリアが発信元になっている資産運用話。98年ごろから、経営する会社の資金などを運用していたが、損失が出て資金繰りが苦しくなったため、03年に北海道旭川市で開催されたフィギュアスケート「NHK杯」の準備金として、NHKから連盟に拠出された約1000万円のうち約900万円を流用したという。
使い込みは、内部で発覚、連盟の別の理事が私費を提供するなどして穴埋めした。この理事は返済を受けていないという。
久永氏は当時、使い込みの詳細を明らかにしなかったが、今回、スケート連盟の一連のずさん経理問題に絡み、調査委などが会長時代に使用していた公用携帯電話の通話記録を調べたところ、99年から04年にかけて、業務と無関係の「ナイジェリア」との数百回にわたる交信が確認された。
久永氏は読売新聞の取材に対し、「お話しすることはありません」と回答した。
(2006年4月25日3時3分 読売新聞)
あ〜あ。叩けば埃だらけですな、スケ連。
選手を食い物にして、スポーツ貴族がのうのうと生き残るという図式は、いつまでも変わらないのか。
せっかく、日本のフィギュアは隆盛の時期に来ているのだから、この際、正すべきは正して、出直して欲しい。このままでは、才能ある選手達の競技人生そのものが心配だ。
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