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2006-05-29

盗作疑惑 芸術選奨受賞画家の行方(その3) なぜ画家は欧米に留学したがるのか?

最近はどうだか知らないが、一時期、文系研究者が海外留学する理由の一つは
 横のものを縦にして、かつ自分の名前で発表するネタを捜すため
などと悪口を言われていた。英仏独のメジャー言語の論文はともかくとして、イタリア語あたりになったとたん、チェック率は低くなる。もっとマイナーな言語なら、他人が書いた論文を翻訳して、自分のものとして発表しても、 ばれないどころか
 留学の成果
と胸を張れる、なんてブラックジョークがあった。

今回、話題の主になっている和田義彦氏もイタリアを皮切りに、フランスなどへしょっちゅう行って「勉強」していた、と周囲は考えていたのだが、美術界における「欧米留学」の実態はこんな感じだそうだ。【盗作】和田義彦【似てるだけ】スレッドより。


55 :書跡研究者 :2006/05/29(月) 22:57:07
>>48 やれるなら、やってごらんよ。明らかに盗作だ。悪質なね。

画家や画学生の給費留学、派遣研究員で向こうに行くヤシらの目的は
大体においてネタ探しなのは公然の秘密ってか、彼らにとっては当
たり前の事だ。碌に作品を味わう事をせずに、大きなカメラもって
うろついているよ。彼らにとっては、イタリアやヨーロッパのロー
カル作家は絶好のパクリネタらしい。

以前、カーポディモンテのマリアロンダーニの聖母子像を飽かず眺
めていたら、エカキらしい顎鬚生やしたえらそうなオヤジが熱心に写真を
撮っていたので、「これ、一回日本に行ってるから、使えんよ」と
注意したら、「何のことですか?」とばかりに驚いたふりして逃げて
いった事があった。

古典技法のベンキョウに来ました、とぬかして碌な技術も持ち帰らん
ヤシらばっかりだった。


「給費留学」「派遣研修」って国や受け入れ国から税金を貰って、留学してるんじゃないの? 要するに
 わたしたちの税金は、「パクリ洋画家の養成」に長年使われてる
ってことですか? 芸術系の海外派遣制度って、他の分野より簡単に行けそうな感じがするが、行ってやってることが
 欧米の画家のマネ
なのだとしたら、黒田清輝以来の伝統は、今なお脈々と息づいてるってことですか。

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