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2006-05-30

盗作疑惑 芸術選奨受賞画家の行方 (その5) なぜ他の画家達は和田氏の「画業」について口を噤んでいたか

NHKの九時のニュースをつけたら
 盗作ではない
と平然と語る和田義彦氏と、
 まったくの盗作だ! 文化庁は何をやってるんだ!
と怒るアルベルト・スーギ氏のインタビューが流れていた。このところ、
 テレビカメラの前で平気で嘘をつく人達
を連続して見続けているので、
 嘘つきに対する耐性
は出来てきた、と思ってたのだが、和田氏の受け答えはちょっと閾値を超えていた。ううむ、氏の健康状態は大丈夫か? どっか悪いところがあるんじゃないの?

で、この話の不可解なところは
 目が節穴のキュレーターは騙せても、ヨーロッパで同じように「ネタ探し」に明け暮れていた他の画家は騙せない
筈なのに、みんな口を拭っているところだ。

これには、こんな裏があるという。【盗作】和田義彦【似てるだけ】スレッドより。最初の115は、他の個人blogにつけられていたコメントだが、荒らされるのが気の毒なので、元のurlは貼らないでおく。


115 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/30(火) 06:45:32
小生、長年の和田ファンです。

どうしてこんなことになってしまったんだろう??
という思いしか今は沸いてこない。

振返ってみれば、十数年前に最愛の奥様に先立たれた後に歯車が狂ってきたのかもしれない。
彼の技量と才能は高校当時から周囲が認め、超難関の芸大へも現役での入学だったというのに。
そこで、奥様と知り合い傍目から見ても実に"せつない"夫婦だったと思う。

代々木に居をかまえ、程なく奥様を亡くされた時の落胆振りは今でも鮮明に思い出す。
このままつぶれてしまうんじゃないだろうかと周囲が心配したぐらい。

評論家の米倉守氏がかつて難解な評論を美術雑誌に書かれた時に、ご本人が心から悦んでおられたことも思い出した。

この先、おそらく海外へ行って制作の日々を送ることになるのではないかと思っているが、いつかもう一度復活を願わずにはおられない。

| フィレンツェ | 2006/05/29 8:26 PM |

145 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/30(火) 11:39:51
>>115

チラシの裏
イタリアに行っている画家の多く某御大がかかわった盗作事件の
隠蔽に協力
し、その恩恵にあずかった人たちが多く、その見返りとして
日本のデパートの画廊での販売の利権(M坂屋、その他)をもらっている。

もしかしたらこの書き込みをした人もそのお仲間かな。
九州の美術館でワークショップをする予定だったというが、
ここの関係者もその某御大の子飼いで、その事情はもう周知の事実だったんじゃない?
日本の洋画だって明治期のイタリアのフォンタネージュのパクリの連続だし、
オリジナリティーを問われればあやしいものだけれども、ここまでするのは
むしろセンスがなさすぎると思われ。


ほお、145さんの話が本当ならば、要するに
 イタリアで見たことを黙っている見返りに、日本の画廊で絵を売れるよう計らって貰ってた
って訳ですか。日本の洋画界は腐りきってますね。そりゃあ
 絵が売れなければ、おまんまの食い上げ
ですからね。大先生が
 お前があの件を世間にばらさなきゃ、絵を売れるようにしてやる
とでも、言い含めたんでしょうかね。

で、こんな不正をまるまる見逃していた文化庁は、一体なにを
 イタリアで調査
してるんでしょうか。
 文化庁の調査費は、わたしたち国民からせしめた税金
なのですが。くれぐれも、いたずらに調査を長引かせ、国税を浪費しないようにお願いします。

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 おはようございます。パソコンの普及に伴い、もはや子供たちのほうが、何の抵抗もなく、「便利な道具」として活用しています。しかし、こんなことをしてはいけません。 ? インターネット上でオンライン型のゲームを運営する企業のホームページに似せた偽のページを作って、... [続きを読む]

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