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2006-05-27

歯医者の問題

前に掛かっていた歯医者さんがやめてしまった。病気になったのがきっかけだろう。一時休診してる間に、下の左第二小臼歯が歯根膜炎になって、死にかかっている。「なんでこんなになったのに」と言われたけど、センセイが休んでたからじゃん。
しょうがないので、また別な歯医者さんを知り合いの歯医者さんに紹介して貰った。知り合いは遠いところにいるので、同じ研究会に入っている歯医者さんを教えて貰ったのだ。
しかし、困るのは
 歯医者が代わると治療方針も変わる
ってことだ。そもそも、わたしの下の右第一大臼歯は、顎関節症になるので、もの凄く低く削ってある。今度の歯医者さんは
 これは治しましょう
と言い出して、危うく
 ブリッジ
で補綴されるところだった。それやると、顎関節症になる上に、右目の視力が落ちるのよ。歯科技工士のおねえさんに、その旨告げると、ブリッジは今日の所は諦めてくれたが、次回どんな手が繰り出されるか、まだわからない。

奈良に来てから、歯医者は三人目だ。歩いて一分のところにある歯医者は、かみ合わせの調整ができないので、行かなくなったのだが、歯のクリーニングはここがいちばん上手だった。クリーニングだけなら、裏に通うのがいいのだが、虫歯を治す、治さないの方針が違うからなあ。裏の歯医者はやたら削って詰めたがるのが難点。

ビックリしたのは
 いきなりはす向かいに新歯科医院が出来上がっていた
ってことで、元の場所に見あたらないから、
 一瞬、どこに行ったかと青くなった
よ。今日が二回目の診療だったから。しかし、予約入れるときに、受付のお姉さんも一言
 次回は場所が移転してますよ
って言ってくれればいいのに。

去年、リフォームしたので、内装材については少し勉強した。材質や値段については結構くわしくなった。そのせいで、つい、壁紙や天井・床材の値踏みをしたり、施工のあらを探したりしてしまった。てか、この構造で、この内装にするのは、建築屋に騙されているような気がするんですが、先生、大丈夫ですか? 患者としては
 自由診療コース
が増えないか、ドキドキしてしまう。待合室の椅子は、単価の高いおしゃれな木枠の椅子になってたけど、構造的にはあまり丈夫そうじゃないんだよね。座りやすいのは座りやすいけど。今はインテリアにマッチしてるこの椅子は何年保つかな、と他人事ながら心配になった。床材は一応メンテナンスフリーに近い材質のものを使っているけど、傷はどうしてもつきますよ。色が濃いから、傷がつきだすと、かなり目立ちますよ、先生。
22日に移転したばかりなので、まだ壁紙などの糊のにおいが残っている。さすがに歯科だから、建材のホルムアルデヒドなどの問題はクリアしてるとは思うが、わたしでも気がつくにおいだから、ケミカルアレルギーのヒトは、ちょっとつらいかも知れないな。これから梅雨なので、においが抜けにくい。ケミカルがあぶないヒトは、夏になってから行くのがいいかと。

新築祝いということなのか、
 何鉢かの胡蝶蘭
が飾られていたが、歯医者の待合室に胡蝶蘭って、どうも今一ですな〜。お店ならともかく。どうも、胡蝶蘭は
 お水気の多いアイテム
という印象があるなあ。目の前にあった七本立ちのマゼンタ色の胡蝶蘭を見ながら
 自分がお祝いされるような時があったら、絶対に胡蝶蘭は拒否しよう
と強く思った。そういや、重松清が、直木賞を取ったとき、
 出版社の寄越した胡蝶蘭が何本立ちかで、自分をその出版社がどう値踏みしてるかを判断して、次の原稿を引き受ける順位を決めた
らしいけど、彼は『女性自身』のアンカーマンを長くやってたから、そういう出版界の習慣を熟知してたわけね。胡蝶蘭を寄越すような出版社(もしくは担当)って、嬉しくも何ともないけどな。
うちの近所には飲み屋が大量にあるので、近所の花屋には、胡蝶蘭の鉢が多数常備されている。奈良の花屋でも、胡蝶蘭は必須アイテムなのね。薔薇も当然ながら大量に常備されている。

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