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2006-05-02

Winnyのウイルスで、日立製作所の業務情報が漏洩 流出日は4/22 (その2) ようやく日立製作所が漏洩を認める

4/22に社員が「仁義なきキンタマウイルス」に感染、4/25にはネット上で漏洩したファイルの概要が明らかになっていた日立製作所だが
Winnyのウイルスで、日立製作所の業務情報が漏洩 流出日は4/22 まだ漏れてる恐れ大
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2006/04/winny422_0f2b.html
今日、ようやく公式サイトで漏洩の事実及び情報セキュリティの不徹底を認めた。しかし、事実確認に一週間かかるとは、さすが大企業病ですね、日立製作所。官公庁並の腰の重さだ。


2006年5月2日 当社社員PCからのウィニー(Winny)を介した情報流出について

株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫) 社員の私有PCから、ウィルス感染によりウィニー(Winny)ネットワーク上に情報が流出していたことが2006年4月25日に判明しました。流出した情報は、当社が株式会社パスモ(代表取締役社長:佐藤 守)から受託したPASMOシステムに関連する作成途中の駅サーバシミュレータ仕様書および当社社内研修用資料等です。
本情報の内容を確認・検証した結果、お客様等の個人情報や当該システムの開発・運用に影響を及ぼすような情報は含まれておりません。
当社では、機密情報漏洩防止3原則を制定し、社員等への徹底を図るなど、各種情報セキュリティ対策を講じて参りましたが、このような事態を招き、お客様をはじめ皆さまに多大なるご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
当社では、今回の事態を重く受け止め、こうした事態が二度と起こらないように、継続的な各種情報セキュリティ対策を講じるなど、再発防止に全力で取り組む所存です。


以上


下請けが漏らしたというのと、社員が漏らした、というのでは、事実の重さが違いますからね、日立製作所。

朝日から。


日立社員のパソコンから鉄道改札システムの情報流出
2006年05月02日21時08分

 日立製作所は2日、駅の改札で使うシステムの開発段階の資料などがネット上に流出した、と発表した。ファイル共有ソフトWinny(ウィニー)を導入した男性社員の私有パソコンから流れたもので、同社では3月にも協力会社社員の私有パソコンからジャスダック証券取引所の取引システムの導入日程などが流出。私有パソコンから業務情報を削除するように指示していたが、対応が不十分っだった。

 日立製作所によると、流出した情報は、ICカードを使った切符の購入や改札の通過情報を集約するシステムの仕様書と社内研修資料。個人情報は含まれておらず、駅のセキュリティー上も問題ないという。

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