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2006-06-02

盗作疑惑 芸術選奨受賞画家の行方(その17) 和田義彦氏の経歴の謎 和田氏が生まれたという三重県の神社のヒト発見

mixiの日記検索をしていたら、なんと
 和田義彦氏が生まれたという「三重県の神社」はウチです
というヒトがいた。なんでも、その地域にある神社は一つしかないのだそうだ。和田氏とそのヒト一家とは血縁関係はないという。
昨年の三重県立美術館で開かれた和田氏の展覧会図録の解説に、同館の毛利伊知郎学芸員は次のように書いている。


ドラマとポエジーの世界

 1940年、和田義彦は三重県北牟婁郡引本町(現海山町)で神社の神職を父に生まれている。(略)しかし、三重県での生活はさほど長くはなかった。和田家はその後現在の中国東北部(旧満州)に移住、終戦後引き揚げてからは愛知県名古屋市に居を構えることとなった。1959年(昭和34)に愛知県立旭丘高校美術科を卒業した和田は、現役合格できなかったら父の跡を継いで神職に就くという約束で東京芸術大学油画科を受験、見事に現役合格を果たすことになる。


和田氏が幼くして離れたと言う三重の神社には、取材の電話が掛かってきたそうだ。

不思議なことがあるものだな。
神社なら、歴代宮司の記録が残っているはずだ。

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