« 移民社会アメリカの度量 | トップページ | W杯 スウェーデン対トリニダードトバゴ 0-0 »

2006-06-10

ハワイのロコモコ

オアフ在住、パシフィック・アイランド・スキューバのりかさんが、blogを始めた。
 楽園ホロホロ日記
http://pis.blog.mo-hawaii.com/

りかさんの日記と言えば
 ハワイのお気楽日記
http://www.pacificislandscuba.com/nikki/002/nikki.htm
の方が古くからあるのだけど、どうやらモー・ハワイの編集長しゅんさんのススメで、blogを始めたらしい。

で、そこで見つけたロコモコの話。


2006年06月09日(金) ロコモコを食べる人々

先日何気なく日系のミニコミ誌を見ていたら、知り合いの保険やのオジサンが面白いエッセイを寄稿していました。題して「ロコモコを食べる人々」(だったかしら?)。日本から来たお嬢さん達が「だってガイドブックに美味しいって書いてあるんだもん」という理由だけで、わざわざバスに乗り貴重な時間を割いてまでしてロコモコを食べに行く気持ちがわからない・・・という内容でした。「お嬢さん、ハワイには美味しいもの&素敵なレストランが山のようにあるのに、そんなの時間の無駄じゃないですか」と彼は締めくくっていましたが。

さてさて、ハワイに美味しい店って存在するのでしょうか?はい、探せばイケル店はあります。更には、ハワイだからこそ美味しく感じられる店も。私は個人的に日本(東京)は世界で一番美味いもんが溢れている稀有なる都だと信じていますので、日本の方達の口は相当に奢っていると思うのです。そんな方達がフリフリチキンやアボガドバーガーやプレートランチを美味しそうに頬張るのも、旅情というものでしょう。ロコモコもフリフリチキンも一度も食べたことのないワタシにはえらそーに語る資格はありませんが・・・。

ハワイのレストランが何処にも負けないのは、セッティング!
素晴らしいオーシャンフロントのロケーション、爽やかな貿易風、モーニングシャワーの後にかかる虹、サンセット。極上の時間です。
(以下略)


ま〜、ロコモコって
 牛丼
みたいなもんだからな〜。奈良の三条通にはロコモコ屋が一軒あって、値段のせいか結構流行っている。

日本人がロコモコを食べに行くパターンは二つ。
 1. 単に「ガイドブック」信仰派 文字でおいしさを感じるタイプ
 2. ハワイ文化が好き、local foodのリサーチの一環として食べに行くタイプ
あとは
 3. ドライブの途中にロコモコ屋があったので寄ってみました
かな。わたしがハワイ島のヒロのCafe 100で
 ロコモコ発祥の店の味
とかいうロコモコをテイクアウトしたのは、ドライブの途中だった。
 ご飯の上に石井のハンバーグみたいな薄いパテが載っていて、それに粉末を溶かしたグレービーがかかっている
のがロコモコ。決して上品な食べ物ではないし、繊細でも美味でもない。ま、チープさを楽しむ食べ物なので、
 わざわざバスに乗って行く
のは、不思議かもしれないな。まあ
 ワイケレプレミアムアウトレットにザ・バスで行きたい
とか、
 ノースショアに女二人でザ・バスで行きたい
とか、摩訶不思議な質問が定期的にハワイ関係掲示板で聞かれるところを見ると、何て言うのかしら、
 ガイドブックで作った旅行
が好きな人はいるんですよ。今も昔も。昔って、たしか70年代初頭に
 an anとnon no
が創刊されて、旅行ガイドが毎号のように載り、そのプランにどっぷり乗っかって旅行する
 アンノン族という若い女性達
が大量発生した。その頃の20代だから、今は50代のおばさん達だ。要は
 いまハワイでガイドブックプラン旅行をしてるのは、アンノン族の娘達
ってことですね。歴史は繰り返す、てか
 親子して頭使わないのか!
と思っちゃうけどね。
若者よ、君のママの若い頃のアルバムを探索せよ。鎌倉とか清里とか萩とか、そんなあたりで、メルヘンな恰好(つばの広い白い帽子にカントリー調の長いスカートにふわふわの白いブラウスとか、が典型。ツレのおねえちゃんは、スリムジーンズにスニーカー)して写ってるママがいたら、君のママは間違いなく
 元アンノン族
だ。

|

« 移民社会アメリカの度量 | トップページ | W杯 スウェーデン対トリニダードトバゴ 0-0 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 移民社会アメリカの度量 | トップページ | W杯 スウェーデン対トリニダードトバゴ 0-0 »