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2006-06-11

W杯 スウェーデン対トリニダードトバゴ 0-0

当初からスウェーデンが勝つと思われた試合、後半一分でトリニダードトバゴは一人退場。どう考えても、スウェーデンが圧倒的有利なはずだった。
ところが、スウェーデンの動きがおかしい。暑すぎるのだろうか。後半20分あたりから、ボールが足につかない。
一方、トリニダードトバゴは、動きがいい。ピンチとなるとゴール前に駆け上がり、数少ないチャンスを三人で攻め上がる。GKは危ないシュートをつぎつぎセーブ。すばらしい反射力を見せる。

後半が押し詰まると、いよいよスウェーデンは動きが悪くなり、ピッチを駆け抜けているのは黒い疾風、赤いジャージに身を包むトリニダードトバゴの選手ばかりだ。黄色いジャージの北欧の白い巨人達は身体をもてあましているかのように見える。
スタジアムは、圧倒的にトリニダードトバゴに声援を送る。
ロスタイムは三分。途中、トリニダードトバゴの選手が一人ピッチを離れる。危ない。二人足りない。
一瞬、スウェーデンの攻撃が火を噴くかと思われたが、選手はあっという間に戻ってきた。スウェーデンは、圧倒的有利な状況にありながら、ゲームプランが見えない。
はらはらしながらロスタイムを見守るが、トリニダードトバゴの選手がドリブルを始めたところでホイッスル。

0-0のスコアレスドローで、トリニダードトバゴは歴史的勝ち点1を獲得した。スタンドの応援団は、まるで優勝したかのように大喜び。
一方のスウェーデンは、大敗してしまったみたいにがっくりと肩を落とす。勝てた試合を落とした、というのが偽らざる気持ちだろう。敵は暑さだったのか? 逃した勝ち点3は大きい。

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