« Uni鉛筆とかユニボールSignoとか 三菱鉛筆に関する「偽史」コピペ | トップページ | ふじみ野市営プールで女児吸い込まれ溺死  「救出劇」に群がるマスコミのヘリ »

2006-07-31

難儀なアナウンサー@NHK奈良

NHKの一般職異動で、奈良局のアナウンサーが一人変わった。
 金子哲也アナ(東京へ)→鏡 和臣アナ(佐賀から)
それはいいのだが、この鏡アナが入局6年目なのに、新人アナかと思うくらい下手。てか、今
 アナウンサー勢揃い 鏡 和臣
http://www.nhk.or.jp/a-room/ana500/ana/00490.html
で確認して、驚いてるわけ。ま、奈良にいきなり新人アナは来ないだろうとはいえ、日本語がちゃんと読めないんだもん。
アナウンサー向いてないんじゃないの?
さっき、20:45のローカルニュースを読んでたけど、最後はボロボロだった。鏡アナが出てくると、こっちがドキドキしちゃうよ、読みが下手すぎて。新しく飛び込んできたニュースじゃなくて、夕方のローカルと同じニュース原稿を読んでるんだから、下読みくらい、きっちりこなしてほしい。佐賀じゃそんなことしてなかったとか?
ま、島田アナにでも、みっちりアナウンス技術の指導をして貰ってください。
「いい人」栗田アナは、NHKが何を血迷ったか
 これからはアナも記者並にやってもらう
という方針の時期に採用されていて、声のトーンが高すぎるのが致命的だ。通常の採用だったら、たぶん、声質で採らなかった人材だろうと思う。早朝に流れる奈良局のコールサインは栗田アナの声だけどね。
鏡アナは、見た目は、前任の金子アナよりは、地に足が付いた印象だから、ローカル取材には向いてるかも。何年いるか分からないけど、しっかりアナウンス技術を磨いていただきたい。今の技術だと、記者が現場からレポートしてるのと、さほど変わらないんだもん。画面写りも、アナというよりは記者だもんなあ。発声がぜんぜんアナウンサーらしくないのが、謎。ぼそぼそ読むんだよね。声に艶があるタイプでもないし、いったい、どうやって採用したのか。

|

« Uni鉛筆とかユニボールSignoとか 三菱鉛筆に関する「偽史」コピペ | トップページ | ふじみ野市営プールで女児吸い込まれ溺死  「救出劇」に群がるマスコミのヘリ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 難儀なアナウンサー@NHK奈良:

« Uni鉛筆とかユニボールSignoとか 三菱鉛筆に関する「偽史」コピペ | トップページ | ふじみ野市営プールで女児吸い込まれ溺死  「救出劇」に群がるマスコミのヘリ »