ランダエタ対亀田戦 10月に再戦
NHKニュースより。
亀田選手 同じ相手と初防衛戦今月、プロボクシングのWBA世界ライトフライ級の王座決定戦で、微妙な判定の末、新チャンピオンになった亀田興毅選手が、ことし10月に、同じ相手のベネズエラのランダエタ選手と初の防衛戦を行うことになりました。
これは、亀田選手の所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が22日、記者会見で明らかにしました。亀田選手は今月2日に行われたWBA世界ライトフライ級の王座決定戦で、この階級1位のベネズエラのファン・ランダエタ選手と対戦し、微妙な判定の末に勝利を収め、新チャンピオンになりました。この判定をめぐっては、その後もボクシング界などから疑問の声が上がっていて、亀田選手も「このまま逃げたと思われたくはない」と話し、早い時期にランダエタ選手との再戦を強く希望していたことから初防衛戦での対戦となりました。試合の正式な日程や会場は決まっていませんが、ことし10月中旬から下旬に実施することで合意し、準備を進めているということです。金平会長によりますと、亀田選手は、「ランダエタ選手の実力は十分にわかった。100%負けることはない。必ずノックアウトで勝つ」と話しているということです。8月22日 17時27分
ほお、防衛戦はランダエタとか、亀田興毅。
これは楽しみですね〜。
てか、亀田興毅、ちゃんと減量できるのか?
で、わたしの興味は
NHKが、亀田興毅にただならぬ関心を払っている
点にある。しかも、ネガティブな方向に関心を向けているのに、注目している。
メディアウォッチの題材としては、とても面白い。
亀田興毅のボクシングそのものはどうでもいいけど。
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