紀子ちゃん、安静のために入院(速報)
安静のために入院
で、
主治医が院長を務める東京の愛育病院に入院
という原稿を読んでいる。(17:08)
どうか病院の警備に疎漏のないよう願いたい。
アーヤが隣に付き添っている映像が流れている。
歩いて入院されたので、今日明日で事態が動くようなことはなさそうだ。
続き。
読売より。
紀子さま、ご出産に備え愛育病院に入院秋篠宮妃紀子さま(39)は16日午後5時10分過ぎ、秋篠宮さまに付き添われ、東京都港区南麻布の総合母子保健センター「愛育病院」(中林正雄院長)に入院された。
紀子さまは胎盤が子宮口の一部を覆う「部分前置胎盤」で、医師団が「帝王切開での出産まで入院安静が必要」と判断した。産婦人科病棟の個室で出産に備えられる。
同病院は国内有数の周産期医療の専門病院。中林院長は紀子さまが長女眞子さま(14)、二女佳子さま(11)を出産された際の担当医で、今回も主治医を務めている。
天皇ご一家の出産で宮内庁病院ではない病院が使われるのは初めて。宮内庁は「予期しないことも含め、出産時のあらゆる場合に対処できる医療体制が整っているため」と説明している。医師団には愛育病院の安達知子産婦人科部長のほか、麻酔科や小児科の医師らも加わる。
医師団は胎児が十分に発育する9月上旬(妊娠37週目)まで待って、帝王切開手術をしたい考え。それまで出血があった場合は、子宮収縮抑制剤の投与などで抑える方針。
(2006年8月16日17時21分 読売新聞)
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