"HYMNS OF THE ATHARVA-VEDA" by MAURICE BLOOMFIELD
う〜ん、
HYMNS OF THE ATHARVA-VEDA
TOGTHER WITH EXTRACTS FROM THE RITUAL BOOKS AND THE COMMENTARIES
TRANSLATED BY MAURICE BLOOMFIELD
Sacred Books of the East, volume 42
[1897]
が、スキャンされて、ネット上に落ちているとは!
http://www.sacred-texts.com/hin/av.htm
Googleがエライのか、英語のWikipediaのヒンドゥー教関連記事のリンクの張り方が凄いのか。
図書館で探し出して、コピーするしかない古い本を、こうして電子化してアップしてもらえると、大変ありがたい。てか、そこらにあんまり落ちてない本だし。(京大の印度学とか、民博の図書館を除く)電子化された方が、フォントが綺麗だからなあ。
卒論を書いてる頃に、読みふけった事を思い出す。薄い、印度学の専門書にしては、なんとなくかわいらしい装幀の本だった。中味もチャーミングなんだけどさ。
| 固定リンク
« 熊本県では高リスク妊婦は出産できない? (その2) 死亡率を下げたカラクリとは | トップページ | 「マスコミたらい回し」とは?(その21) 無責任な発言を繰り返すマスコミと、マスコミの論調にのっかった「医師」に対する抵抗 ある病院が「不買運動」を実行に移す? »
コメント