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2006-11-20

MBS毎日放送からアクセスいただきありがとうございます

本日はMBS毎日放送からアクセスを頂きありがとうございます。
ご覧頂いたページは
 2006-11-02
「マスコミたらい回し」とは? (その30) 大阪のMBS、今日になっても「医療ミス」を主張 大淀病院産婦死亡事例の資料集(ビデオキャプチャ画像→クリックすると拡大します) →追記あり→更に追記あり
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2006/11/_30_a0fd.html
でしょうか。

11/17付けで以下のようなメールを@niftyから貰っております。
--
 突然恐縮ではございますが、このたび、お客様が開設されている下記ココロ
グの内容につきまして、権利者を名乗る方より「画像を無断掲載され著作権を
侵害されている」とのご連絡をいただきました。

【URL】
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/

【該当箇所】
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2006/11/_30_a0fd.html

 弊社でも内容を確認させていただきましたが、著作権に関しましては、権利
者と情報などを掲載された方との問題となりますため、該当箇所が著作権を侵
害していると明確な判断はいたしかねます。

 ただ、他の方の著作権を侵害する行為または侵害に結びつく行為は、利用規
約第8条第1項(1)にて禁止しており、他の閲覧者が「侵害行為」と思われ
るような内容についてはご遠慮いただいております。

 当該画像について、放映局など権利者に掲載の確認が行われないまま、テレ
ビ番組の画像などを無断で公開された場合、上記で禁止する行為に該当する恐
れがございますので、十分ご注意ください。
 権利者より掲載の許諾を得ていない場合は内容を削除するか、もし許諾を得
ている場合は、どのような権利処理を行われているかが閲覧者に具体的にわか
るようホームページ上に記載いただくなどの、ご対応をお願いたします。

 最後になりますが、弊社サービスのご利用にあたっては、以下のアドレスに
より今一度@nifty会員規約、利用規約をご確認いただき、遵守していただきま
すよう宜しくお願いいたします。
--
上記メールの指示に従いまして、
 MBS VOICEで放映された、事実誤認に満ちた「大淀病院産婦死亡事例」報道のキャプチャ画像
は削除いたしましたが、画面上にあった
 テロップ
は残してあります。
ところで気になってますが、11/17に@niftyからメールが来たということは
 2006-11-17 今週の青木絵美記者@毎日新聞奈良支局
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2006/11/post_4dbc.html
と関係してるのでしょうか。
ひょっとして
 MBS社内に、青木絵美記者の親族もしくは「親しい友人」
がおいでなのでしょうか。あるいは、
 MBS VOICEの取材で、奈良県立医大病院の小林教授に誘導尋問を仕掛けた女性記者
は、
 MBSの女性記者ではなく毎日新聞奈良支局の青木絵美記者ご本人
だったのでしょうか。

何故、拙blogの記事がお目にとまったのか存じませんが、今後とも
 事実誤認に基づく、感情的な「医療過誤」報道
を続けられるなら、大変遺憾です。奈良県民としては
 これ以上、産科医の現場からの立ち去りを阻止
したいのですが、テレビの影響は大きく、予断を許しません。余波は全国に及んでおります。産科・小児科・救急医療から、人材が続々と
 より安全な医療現場へ移動
しています。現場で最も必要とされる
 経験豊かな30-40代の医師
が、立ち去っているのが特徴です。
以後
 全国で産科・小児科・三次救急医療機関不足のせいで、周産期死亡率・産婦死亡率が高くなった
場合は、
 その「殺人」に荷担した報道機関
として
 MBS
の名前を長く記憶に留めようと思っております。
 視聴率に魂を売り、来るべき日本の新たな国民とその母を殺す可能性を高めた犯罪的報道
については、なんの反省もないのですね。MBS関係者は
 決してお産はしない、子どもを救急に連れて行かない
のでしょうか。もし、今後、社員や社員の家族から
 産科・小児科・救急医療機関不足のために犠牲者
が出た場合に、今回の事実誤認に満ちた報道を
 都合良く忘れ
て、
 医療崩壊
とかいうキャンペーンを張るのでしょうか。少なくとも、MBSの皆様が敵に回しているのは
 決して忘れてくれない電子的媒体

 記憶力が優秀な全国の医師
であることをお忘れなく。画像が消えても
 事実誤認を垂れ流し、決して謝罪も訂正もしない報道姿勢
は、場所を変え、何度も繰り返し、語り継がれるでしょう。

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コメント

天漢日乗さん今回お初です。
いつもですが、今回は特に素晴らしい切れ味の語感です。
また来ます。

投稿: 四半世紀勤務医 | 2006-11-21 02:14

四半世紀勤務医先生、激励のコメントありがとうございます。
弱小個人blogに画像掲載後15日してからクレームがつくなんて不思議な世の中でございます。

投稿: iori3 | 2006-11-21 02:39

ioriさん、いつも興味深く拝読しております。
婦人公論最新号に今回の事件のルポが掲載されておりますが、やはりというかなんというか、かなり遺族寄りの内容で「主治医がよく診察もせず立ち去って寝てしまった」ということが確定的事実のように書かれておりました。そして奈良県産婦人科医会の「医師の処置に問題はなかった」という見解を、あたかも立ち去って仮眠に入った(とされる)ことまでも含むような書き方で挿入するなど、個人的にはこれはどうかと思われるルポでありました。
後ろのほうで一応は今回のような事例は非常に稀なケースであり、また医療体制やわれわれ自身・社会全体の問題であることを示唆はしておりましたが、これまでのマスメディアの報道内容を上回るものではありませんでした。
機会がありましたらご一読をば。


http://cm.chuko.co.jp/~fujin/
〈ルポ・奈良・町立大淀病院妊婦死亡事件〉
わが子を一度も抱けずに逝った妻よ
粟野仁雄

投稿: きぐつ | 2006-11-22 03:56

最高ですよー、先生。
某巨大掲示板からやってきました。

先生は、我々医師全ての代弁者です。
医者はみんな先生の味方ですよ。
テレビに出てる、わけのわからん医者以外は。

投稿: Dr. I | 2006-11-24 01:08

きぐつさん、Dr.I先生、コメントならびに激励ありがとうございます。
『婦人公論』ですか。目を通してみますね。
その後、MBSからは、また、画像が載ってた記事をチェックに来ていました。何が気に入らないんですかね?

投稿: iori3 | 2006-11-24 14:27

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