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2006-11-01

NBA 2006-07シーズン開幕! アウェイのBulls 昨年の覇者HeatをNBA新記録の大差で撃破

今年のBullsは凄いぞ!
36点差が、昨年のHeatがつけられた一番の大差だ。しかし、第4クォータになっても、Bullsのディフェンスは鉄壁だ。リバウンドを奪うと、流れるように攻撃に移る。スターターはとっくにベンチに帰っている大差ゲームの第4クォータ終盤、だれても不思議はない局面で、Bullsのベンチメンバーは、コートを縦横無尽に駆け回り、パスを回し、そしてインサイドの深い位置できっちりとディフェンスをした。終わってみれば、108対66。攻撃のチームHeatをわずか60点台に押さえた上に、ディフェンスのチームBullsが100点ゲームで勝った。42点差は、Heatの去年のゲームではなかった点差である上に、ディフェンディングチャンピオンが開幕ゲームで負けた、最大点差15点差という記録を、あっさりと破った。しばらくHeatは立ち直れまい。
ベンチでは、シャックが鶏になっていた。シャックが鶏顔になっているときは、救いようのない負け試合なのだが、それがあろうことか、全米に中継される開幕試合なのだ。名将パット・ライリーも為す術がない。ライリーHCの落胆の表情を見たのは、彼が初めてHeatの指揮を執り始めた年だったけれども、その時のライリーと今日のライリーは同じように肩を落とし、試合を見つめていた。

それにしてもBullsのディフェンスは凄い。
ベン・ウォレスを獲得したのが、完全に成功している。あのシャックがインサイドに入れないのだ。
最初のシュートを失敗しても、シャックがインサイドでオフェンシブリバウンドを取ってダンクを決める、なんておなじみのシーンが見られない。むしろ、Bullsがインサイドでディフェンシブリバウンドを奪い、早いパス回しを見せながら、ゴール下に走り込むシーンの方が目立った。

今年のBullsは楽しみだ。
望むらくは、ベン・ウォレスやP.J.ブラウンがケガをしませんように。

今日の試合で、Bullsのベンチメンバーはなんと得点の過半数となる
 55点
をたたき出している。一方のHeatのベンチメンバーはわずかに12点。いくらウェイドが25点取ったとしても、これでは勝てない。
リバウンドは、Bullsが49本、Heatはわずか29本。シャックに至っては、二桁にも届かないたったの5本しか取れてない。Bullsはスターターのベン・ウォレスとベンチメンバーのノシオーニが仲良く11本ずつ取っている。これではHeatは勝てるわけがない。
Bullsのベンチメンバーで、まず目立ったのは
 3本トライした3ポイントシュートをすべて決めた3年目のクリス・デュホン
http://www.nba.com/playerfile/chris_duhon/index.html
だ。彼がボールをもって、シュート態勢にはいると、
 外れる気がしない
くらい、今日は当たっていた。
そして、もう一人、
 ルーキーながら11点を上げたスイス出身のサボ・セフォローサ
http://www.nba.com/playerfile/thabo_sefolosha/index.html
が凄かった。動きがいい。視野が広い。トランジションが得意だ。
しかも、写真のように男前だ。これからが実に楽しみなルーキーである。

今年は久々にNBAを真面目に観戦しよう、という気にさせてくれた今日の開幕試合だった。

今月の放送予定
http://www.nba.com/japan/tv_index.html

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