« 津波警報で「鼻から沖縄」(クリックすると拡大します) | トップページ | 京都市交通局の凶悪キャラ「都」くんミニコンビニ »

2006-11-17

今週の青木絵美記者@毎日新聞奈良支局

日本の産科と救急を崩壊に導く「誤報」記事を書いて、謝罪も訂正も反省もしてない青木絵美記者の健筆を称えるシリーズ。

11/14付け。


周産期医療:安心できる体制を 死亡の高崎さん義父ら参加、三郷でシンポ /奈良

 ◇200人参加
 「県内の周産期医療体制の充実を求める緊急シンポジウム」(日本共産党国会議員団県事務所など主催)が12日、三郷町の町文化センターで開かれ、約200人が参加した。大淀町立大淀病院で分娩(ぶんべん)中に意識不明になった高崎実香さん(32)の転送先が見つからず、大阪府内の病院で死亡した問題を受け開催。実香さんの義父憲治さん(52)も参加し「県民が安心できる妊婦の受け入れ体制を築いてほしい」と話した。
 「周産期」とは、妊娠22週から生後7日未満までを指し、総合周産期母子医療センターは、奈良など8県で未整備となっている。
 シンポでは、助産師の元山美貴さんが「妊婦に異常が起きると、開業医や助産師だけでは限界がある。搬送ネットワーク活用が大切だが、受け入れ窓口は県内では実質2病院しかなく、岡山まで搬送した例もある」と現状を説明。産科医院勤務の助産師、上林美佐子さんも「現場は少ないスタッフで通常の勤務に加え、会議や勉強会の出席など、時間外のサービス労働もある」など訴えた。
 また、回復期の新生児集中治療室の病床数が全国最下位という現状を踏まえ、「県に小児・母子保健センターの設立を求める会」の井戸芳樹会長は「センター整備は後方病床も含めた検討を」と注文を付けた。【青木絵美】
毎日新聞 2006年11月14日


 
しかし、井戸芳樹会長って、ちゃんと
 おかたに病院院長
http://www.okatani.or.jp/hospital/html/management.htm
って肩書きがあるのに、なんで医師であることがわからない書き方するのかね。
おかたに病院は、この集会が共産党主導のものであることからわかるように
 民医連系
である。
 民医連
http://www.min-iren.gr.jp/
しかし
 助産師と民医連系医師
って組み合わせは、ちょっとなんだよな〜。この「大淀病院産婦死亡事例」の遺族名を毎日新聞奈良支局にたれ込み、遺族にマスコミに情報開示を勧めたスジが、どのあたりから来てるか、ちょっと見えたような気がする。岡谷会は奈良県にいくつか病院・診療所を持ってる結構大きな医療グループだ。わたしは掛かりませんが。

11/15付け。


非戦・非核のカレンダー:奈良の木村さん、メッセージ込め−−1500部完成 /奈良

 遠く海をこえた かなたにも 同じ人々の くらしと しあわせがある
(Far beyond the Oceans People have their own lives and their own happiness)
==============
 ◇07年版は滋賀・米原市の「宣言」引用
 核兵器のない平和な世界を願う奈良市の木村宥子さん(66)による「非戦・非核のカレンダー」(縦75センチ、横25センチ)07年版が完成した。滋賀県米原市が05年に制定した「非核・平和都市宣言」の宣言文を引用し、英訳には、同県立米原高校の生徒3人が協力した。木村さんは「若い人が平和を考える機会にもなった。メッセージが多くの人に伝われば」と願いを込める。
 木村さんの父は、核物理学者の木村一治・東北大名誉教授(故人)で、広島・長崎の原爆投下直後に被爆調査活動をした人。娘として核の問題を身近に感じてきた木村さんは、95年から平和を願うカレンダーを毎年作成。ノーベル平和賞受賞者などの言葉を選び、平和のメッセージとして日本語と英語で掲載している。
 米原市の宣言を選んだのは、「海の向こうの平和も願う思いが素晴らしい」と感動したから。平尾道雄市長に引用許可を求め、英訳も依頼した。平尾市長も「世界に訴える宣言に」と快諾し、市内の米原高に呼びかけ、生徒3人が手を挙げた。
 3年の馬場敏幸君(18)は、英語への興味から参加したが、核兵器の問題にも目を向けるようになった。「原爆ドームや、世界の核兵器保有状況をインターネットで調べたりした。若い世代は核兵器の本当の怖さを知らないけれど、宣言文を通じて非核を訴える人が増えれば」と話した。
 1部600円(送料別)で1500部作成。問い合わせは木村さん(0742・71・1827)。【青木絵美】
毎日新聞 2006年11月15日

というわけで、これから青木絵美記者の記事を見かけたら貼っておきます。
いまんとこ
 青木絵美記者は県内「民主団体とその関係者」とか「市民運動系関係者」と仲がいいみたい
ですな。ちなみに
 「民主」という形容詞は共産党系団体につく
ので、民主党系ではない。井戸医師の所属する岡谷会にはそのものずばりの
 民主診療所
を名乗る診療所がある。

井戸芳樹医師と毎日新聞奈良支局の関係は古い。
以前、奈良支局にいた山口一朗記者のサイト
 電脳いっちゃんタイムズ
http://www.asahi-net.or.jp/~jh2i-ymgc/
によると、こんな感じ。


お友達のページ
(第14版=1998年1月23日未明更新)

井戸ファミリーのホームページ(現在は閉鎖)

・シルクンネット内にある毎日新聞奈良支局のBBS「マイン」で、京都・京北町での安楽死問題が話題になった時、現場の医師としての考えを寄せて下った井戸芳樹先生のホームページです。愛犬のコーナーもあります。

これが98年だから、その後も医療問題の取材先として奈良支局に登録されてるなら、長いつきあいだ。

|

« 津波警報で「鼻から沖縄」(クリックすると拡大します) | トップページ | 京都市交通局の凶悪キャラ「都」くんミニコンビニ »

コメント

旧来型の組織同士のぶつかり合いが、この国ではまだ健在です。

そのうちに、「意見の共有」ではなく、「情報の共有」を大切にする情報化社会がくることでしょう。

それまでは、変な抑揚があるでしょうね。

もうしばらくの辛抱です。

投稿: やぶい | 2007-05-01 22:39

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109312/12717731

この記事へのトラックバック一覧です: 今週の青木絵美記者@毎日新聞奈良支局:

« 津波警報で「鼻から沖縄」(クリックすると拡大します) | トップページ | 京都市交通局の凶悪キャラ「都」くんミニコンビニ »