« 不妊治療の落とし穴 「子供が産めない」 NICU不足で「不妊治療による多胎妊娠の出産はお断り」という産科増える | トップページ | 科研の旅費、相変わらず振り込まれず (その2) »

2006-11-11

不、不吉な! 来年の干支「猪」の重文埴輪の脚が折れる 

いったいどんな梱包をしてたんだか。
朝日より。


重文の埴輪、脚折れる カナダから輸送中
2006年11月11日02時03分

 独立行政法人国立博物館(野崎弘理事長)は10日、重要文化財の「埴輪(はにわ)猪(いのしし)」(古墳時代、東京国立博物館保管)の前脚部分が輸送中に破損したと発表した。


前脚が脱落した埴輪猪(国立博物館提供)
http://www.asahi.com/culture/update/1110/image/TKY200611100339.jpg

破損する前の埴輪猪(国立博物館提供)
http://www.asahi.com/culture/update/1110/image/TKY200611100337.jpg

 東京国立博物館の研究員が10月28日、カナダのモントリオール市で開かれていた「日本展」から返却された埴輪の包みを解いたところ、2本の前脚が脱落していた。

 円筒状の前脚の付け根には元々、筒の周囲4分の3に及ぶひびが入っており、修理が施されていた。今回、そのひびに加え、残り4分の1にもひびが入り、脚がとれた。

 国立博物館の庄司幸浩総務課長は、「輸送中に何らかの負荷がかかった結果、修理個所から剥離(はくり)が広がったのではないか」と説明。今後、文化庁と協議しながら、どのように補修するかを決める。「日本展」は同館とカナダ現地の博物館の共催で、補修費用はカナダ側が負担するという。

 この埴輪は1933(昭和8)年、群馬県伊勢崎市の上武士(かみたけし)天神山古墳から出土したとされている。

あ〜あ。ヒビは入ってただろうけど、展示とか輸送時に雑に扱われた悪寒。ドイツで
 縄文式土器破損
とか、いろいろありますな。

しかし、
 来年の干支が破損
って、困っちゃってるところもあるんでは?たぶん、
 迎春展示の目玉の一つ
だったはずで、東博が自分のところで展示するか、どこかに出陳される予定だったんじゃないのかなあ。
猪埴輪は
 犬か猪かわからん
というのが結構あるけど、これは猪。それにしても
 来年の干支が壊れる
とは、
 いい辻占ではない
ですな。鶴亀鶴亀。

|

« 不妊治療の落とし穴 「子供が産めない」 NICU不足で「不妊治療による多胎妊娠の出産はお断り」という産科増える | トップページ | 科研の旅費、相変わらず振り込まれず (その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109312/12638945

この記事へのトラックバック一覧です: 不、不吉な! 来年の干支「猪」の重文埴輪の脚が折れる :

« 不妊治療の落とし穴 「子供が産めない」 NICU不足で「不妊治療による多胎妊娠の出産はお断り」という産科増える | トップページ | 科研の旅費、相変わらず振り込まれず (その2) »