上電畏るべしっ クリスマスには車内にサンタがてんこ盛り
群馬出身のmonodoiさん経由。
まずはご覧あれ。
デイリーポータルZ 上毛電鉄のクリスマスが大変なことになっていた
http://portal.nifty.com/2006/12/19/b/index.htm
http://portal.nifty.com/2006/12/19/b/2.htm
むむむむむ。
同じことを近鉄とかJR西日本でやったら、半日もしないうちにサンタが消えてしまいそうである。
しかし、群馬県というのは、中学時代の同級生が群馬から転校してきて
上毛カルタ
http://www11.plala.or.jp/kori/gunma/karuta.html
の話をしてくれて以来、謎の地域である。このとき覚えた札は
つる舞う形の群馬県
http://www11.plala.or.jp/kori/gunma/y_jomo/jm-tu.html
ねぎとこんにゃく 下仁田名物
http://www11.plala.or.jp/kori/gunma/y_jomo/jm-ne.html
で、
何が「つる舞う形」だよ
と、当然のように突っ込んだのであった。今でもこの二つだけは忘れないのは、
インパクトが強烈
だったからだろう。
山国って、ちょっとへんだと思うことがある。長野には、長野の県歌
信濃の国
http://www.dynax.co.jp/sinsen/shinano/kuni.html
という、
長野県民ならみんな知ってる歌
なんて妙な文化があって、これが歌えないと長野県民ではない。「信濃の国」は南信と北信が仲が悪いから、こういう歌で県内の親睦を図ってるとかいう話で、実際、大学へ行くと、
松本深志と上田高校の奴らは同じ県内から来てるのに、互いに「長野県民」とくくられるのを拒否する
のを目の当たりにしてしまったりするのだが、たとえば
海こそなけれ 物さわに 万ず足らわぬ 事ぞなき
と歌われると
それで、蜂の子とかざざ虫を食べるのか、長野県は
と突っ込んでしまうのである。
ざざ虫の謎に迫る!
http://www.valley.ne.jp/~zaza/catalog.htm
上毛カルタにしても「信濃の国」にしても、内容とそれを継承する文化は
外部から見ると、十分閉鎖的
で、時々、どきっとする。お国自慢といってしまえばそれまでなのだが
海のない県でしかも都になったことがない
のも一因だろうか。
ところで、長野県というか、信濃国については、『日本書紀』天武天皇十三(684)年二月庚辰(28日)条に、次のような不可解な記述がある。
庚辰、遣淨廣肆廣瀬王・小錦中大伴連安麻呂及判官・録事・陰陽師・工匠等於畿内、令視占應都之地。
是日、遣三野王・小錦下悉女臣筑羅等於信濃令看地形。將都是地歟。
畿内と信濃で国見をさせてるんだけど、なぜ信濃に人をやったのか、いつも悩む箇所だ。
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