「マスコミたらい回し」とは (その37) 情動失禁 新聞労連、医師とこれから「お産難民」になる妊産婦、出産予備軍を敵に回す
新聞労連は
マスコミたらい回し
にされたいらしい。それだけでなく
全国の産科減少をさらに促進して、「少子化」を推進
したいらしい。
新聞労連のサイトより。
2007年1月11日(木) : 第11回新聞労連ジャーナリスト大賞、疋田桂一郎賞他決まる!平和・民主主義の確立、言論・報道の自由などに貢献した記事・企画・キャンペーンを表彰する第11回新聞労連ジャーナリスト大賞と、今回新設された疋田桂一郎賞の受賞作品が決まりましたのでお知らせします。
今回の対象作品は昨年1月1日から12月末日までに紙面化された記事などで、柴田鉄治(元朝日新聞社会部長)、北村肇(週刊金曜日編集長)、藤田博司(元共同通信論説副委員長)、鎌田慧(ルポライター)の選考委員4氏による審査で選定されました。
ジャーナリスト大賞、疋田桂一郎賞の授賞式は、新聞労連第109回臨時大会初日の1月24日午後1時から、日本教育会館で行われます。< 選 考 結 果 >
(略)特別賞 2件
☆毎日新聞労組 毎日新聞 奈良支局 ・大阪科学環境部取材班
「奈良・大淀病院妊婦死亡」をはじめとする全国の母子救急医療搬送システムの未整備を問う一連のスクープと検証キャンペーン
(以下略)
検証
って何? きわめて不幸な事例について、あたかも医療ミスのような報道を垂れ流し、
奈良県南部の産科を絶滅させた
のが、検証?
さっそく、医師たちから
青木絵美記者に賞賛の声
が上がっている。
毎日新聞★青木絵美タンをたたえるスレ★奈良支局スレッドより。
797 :卵の名無しさん :2007/01/12(金) 12:29:37 ID:yfx6vTVF0
絵美タン、ジャーナリスト大賞特別賞 受賞おめでとう!
ジャーナリスト大賞特別賞 本紙母子医療報道に 新聞労連(ネットソースはまだ)
新聞労連は11日、第11回ジャーナリスト大賞の選考結果を発表し、毎日新聞奈良支局・大阪科学環境部取材班の
「『奈良・大淀病院妊婦死亡』をはじめとする全国の母子救急医療搬送システムの未整備を問う一連のスクープと
検証キャンペーン」が特別賞に選ばれた。(後略)
新聞労連
2007年1月11日(木) : 第11回新聞労連ジャーナリスト大賞、疋田桂一郎賞他決まる!
http://www.shinbunroren.or.jp/oshirase/oshirase.htm798 :卵の名無しさん :2007/01/12(金) 12:33:47 ID:1S6ZqD3Z0
>>797
これは酷い
ヨタ記事を表彰するなんて福島県警もビックリ800 :卵の名無しさん :2007/01/12(金) 12:43:06 ID:l8e3kuKq0
日本新聞労働組合連合さすがです。やはり受賞ポイントはペンのみの力で地域の産科医療事故を駆逐したことでしょうか801 :卵の名無しさん :2007/01/12(金) 12:52:47 ID:iSBihcYO0
2006年12月7日(木) : 締め切り迫る!労連大賞、疋田桂一郎賞
新聞労連(第11回)ジャーナリスト大賞、<新設>疋田桂一郎賞の応募締め切りが迫っています。新聞労連ジャーナリスト大賞は、優れた記事を正当に評価し、
ジャーナリスト個人を激励するために、新聞労連が96年に創設した顕彰制度です。ジャーナリスト個人を激励するために
ジャーナリスト個人を激励するために
ジャーナリスト個人を激励するために802 :卵の名無しさん :2007/01/12(金) 12:53:42 ID:1S6ZqD3Z0
エミタン激励の症803 :卵の名無しさん :2007/01/12(金) 13:07:16 ID:9C8fs7Oc0
受賞は当然でしょう。
産科医がいなくなったので、お産事故はゼロになりました。
事故ゼロは、医者を1万人配置しても達成できません。
でもエミタンのペン1本で事故ゼロが達成されました。809 :卵の名無しさん :2007/01/12(金) 19:53:04 ID:2owLUp6R0
不十分な取材でも賞が取れる、っておめでたいね。#自然科学の世界だったら、普通、こんなのレフェリーが載せないはずなのにね〜
日本のジャーナリズムは
情動失禁に陥った
と見えるな。遺族側が感情を抑えられないのはしょうがない。しかし、冷静であるべき報道が、それに巻き込まれて、いたずらに医師をたたき、奈良県南部の妊婦およびこれから子どもを持とうとしている女性がすぐに駆け込める産科を閉鎖させようとしているのが、
平和・民主主義の確立、言論・報道の自由などに貢献した記事・企画・キャンペーン
なのか。
この記事を書いていたら、拙blogの読者の方からも、この件について知らせてくださるメールをいただいた。
おそらく、全国の医師、特に最前線で戦っている医師の怒りと失望は深いだろう。これからは、勉強不足でも医師叩きのスクープさえとれば英雄扱いの、ジャーナリズムの毒牙にかからぬよう
静かに現場から立ち去る医師
が増えていくだけのように思う。
毎日新聞の第一報は昨年10/17だったと思う。
それから今日まで、そして今後
全国で、大淀病院産婦死亡事例報道後に、医療機関が産科を休止したor休止した産科が再開できないことにより、妊産婦や新生児が死亡したり、重篤な結果に陥る
ような事態が発生しているならば、その原因は
毎日新聞奈良支局の誤報
に尽きる。浅薄な「ヒューマニズム」と不十分な医学的知識により、
未来の母親と子どもの死を招く「スクープとキャンペーン」に特別賞を与えた新聞労連
は、決して、
自分たちが招いた「ペンの暴力」
を省みず、もし、今後も身近でそうした不幸な事例が出たら
医師をたたく
方向に終始するのではないか。しかし、実際は
産科を休止に追い込み、妊産婦と赤ちゃんを危険にさらした見えない殺人・殺人未遂犯は新聞労連
だ。全国でそうでなくても
一人医長体制では、難しいお産を取らなくなる方向に行っている
現在、ここまで無惨にたたかれ尽くした、一人医長体制で長きにわたり、奈良県南部の産科を支え、多くの赤ちゃんを取り上げ、もうすぐ60歳になる大淀病院医師の事例に続こうとは思わない。複数の医師が確保できない病院は次々産科を休止し、妊産婦は診てくれる病院を探しに行かねばならない。
産科ドミノ倒し
は、とっくに最終局面に差し掛かっている。それを加速させたのが
毎日新聞奈良支局が口火を切った「大淀病院産婦死亡事例」の「情動失禁」報道
である。恐るべきは
この受賞は、今後日本中の妊産婦と新生児を屠り、その血によって赤々と染められる
可能性が極めて高いことだ。
凶器と化した記者のペンが血を呼ぶ
のである。今後の産科減少を加速させた選考委員と誤報を書いた記者達の手は、見えない血で汚れることになるだろう。そして、自らの手が放つ血腥さには、死ぬまで気づかないだろう。
おまけ。
朝日はこの賞についてweb版に掲載した。
新聞労連ジャーナリスト大賞決まる
2007年01月12日19時05分日本新聞労働組合連合は、平和や民主主義に貢献した記事などを表彰する第11回新聞労連ジャーナリスト大賞を11日発表した。大賞には東奥日報の「Xバンドレーダーを問う」など米軍再編問題を扱った一連の記事が選ばれた。そのほかの受賞作は次の通り。
【優秀賞】製造業の偽装請負を追った一連の記事(朝日新聞)▽「沖縄返還をめぐる日米密約 元外務省局長の証言」(北海道新聞)
【特別賞】「奈良・妊婦死亡」など救急搬送システムを問う一連の記事(毎日新聞)▽連載企画「憲法のあした」(茨城新聞)
【疋田桂一郎賞】「生命のメッセージ展」(下野新聞)▽低年齢児の性同一性障害を扱った一連の記事(神戸新聞)
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コメント
初めまして。
確かに病院と医師を一掃してしまえば医療事故・ミスは駆逐できますね。
この場をお借りして画期的な解決策を明示した毎日新聞社の青木記者に
心よりのお祝いを申し上げます。
投稿: はまち | 2007-01-12 21:16
天漢さんの好きそうなネタです。
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/02/post_156.html
この記者絶対、奈良の事件を意識していますよ。
投稿: ssd | 2007-02-17 11:07