日通ペリカン便の弱点
うちに来る荷物は
ヤマト運輸
日通
佐川急便
の3つから来ることが多い。ヤマト運輸は
パソコン/携帯で登録するとメールで荷物の配達を知らせてくれるサービス
http://www.kuronekoyamato.co.jp/
をしているので、不在の時でも、荷物の再配達をすぐに頼める。
帰省中に
日通のペリカン便
で荷物が届いたらしい。それはいいのだが、荷主が最初に伝票番号を書いてこなかったので、対応できなかった。一昨日やっと伝票番号がわかったので、先ほど再配達の窓口に電話した。
郵便局や佐川急便もそうだけど、日通のペリカン便には
追跡サービス
はあっても
宅急便のような「不在通知」メールサービス
はない。
何らかの原因で再配達期間内に荷物が受け取れなくなった場合、そのまま荷主に返っちゃうだろうな〜。
少人数で暮らすヒトが増えている現在、
不在通知をメールで出す
のは、非常に便利なんだけど、他のところが続かないのはなぜだろう。
不在がちの相手がeメールサービスを使っていれば、安心して荷物を送れるのは、今のところヤマト運輸ということになる。
| 固定リンク
« NHK「プロフェッショナル」 庭師・北山安夫 疲弊する現場@2/22 再放送 NHK総合 | トップページ | 壮大な誤爆 「大河ドラマ」板に「のだめカンタービレ」スレ ただいまネタスレとして進行中 »
コメント
他が続かないのは、ヤマト運輸が特許をもっているからではないでしょうか?特許公開2006−305950かな、詳しくは見ていませんが。
投稿: 久右衛門 | 2007-02-23 15:42