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2007-04-09

柳澤厚労相は天理教信者

赤旗はたまにこういう記事を載せてくれる。


2007年4月9日(月)「しんぶん赤旗」 6閣僚に「9条守れ」 天理教平和の会、信者に要請

 天理教平和の会(長谷川俊夫会長)はこのほど、信者である六閣僚に憲法九条擁護を求める書簡を送りました。

 書簡の送付先は天理教信者として公表されている柳沢伯夫・厚生労働、甘利明・経済産業、久間章生・防衛、高市早苗・内閣府特命の各大臣(資格をもつ信者を表す「ようぼく」)と、本部で教理受講中の信者を意味する「別席運び中」の伊吹文明・文部科学、長勢甚遠・法務の両大臣

 書簡は中山みき教祖が教えをしるした「おふでさき」をひき、「教祖の教えの根本は『世界はいちれつ兄弟姉妹』『陽気ぐらし』世界の建設」であり、「陽気ぐらしとは『むほんの根がきれる。すなわち恒久平和が実現される』(天理教事典)」ことだと指摘。「こうした教祖の教え、つまり天理教立教の精神は、恒久平和を原則とする日本国憲法九条の精神そのものと私たちは確信し、現憲法九条をまもることこそが、教祖の尊い教えをまもり広げること」だと述べています。

 同平和の会は二〇〇四年九月に「教祖の教えにもとづいて、世界の平和(陽気ぐらし)と人類の幸せに貢献する」として結成。教理学習を進めるとともに、会の見解を伝える文書を教団関係者に届けるなどの取り組みをしています。

おお、すごい。
天理教にも「平和の会」があるんだ。上の「平和の会」の主張が、天理教本部の考えとどういう関係かは、はっきりしませんが。
高市早苗が天理教信者でも選挙区の関係から見て驚かないが、意外な閣僚が
 天理教の「ようぼく」だったり「別席運び中」だったりする
のね。しかし
 久間防衛相がようぼく
だったとは知らなかった。てか、
 防衛相の職務と「陽気ぐらし」の教えって抵触するんじゃないか
と思うんですが、どうなんでしょうか。

「ようぼく」「別席」については、天理教のサイトで次のように説明されている。


【さづけの理】

存命の教祖からいただく本当の宝物。

 「さづけの理」とは、病をたすけるための手段として、教祖から頂くものです。これを、身体を患っている人に取り次ぐと、親神の守護により病をたすけていただけるのです。「さづけの理」は一般の医療と相対するものではありません。医療により表面的な症状は治りますが、実は病には根のようなものがあるのです。それが、私たちの心づかいなのです。病をたすけるとは、心づかいを正すことなのです。
 陽気ぐらしをするという人間本来の姿を阻むのは、私たちの自己中心的な心づかいです。その心づかいを正してやりたいとの親心から、親神は病という形を通して私たちに知らせ、導いてくださるのです。病を患っている人は「さづけの理」を受けるにあたり、親神の守護を知り、自己中心的な心づかいを改め、本来の姿に戻る決意をさせて頂くと、健康をご守護いただけるのです。
 「さづけの理」を頂くには、「別席」という神様の話を9回聞きます。別席を受ける人は、この話を繰り返し聞く間に、自己中心的な心を改め、教えをしっかり治めるように努めます。そして、9回目(満席という)を終えると、その真実な澄み切った心に「さづけの理」が頂けます。これを頂くと、「ようぼく」となるのです。

つまり「別席」を九回受講すると、「ようぼく」として認められるのだ。


【別席(べっせき)】

 生まれ変わるためのお話。

 親神は教祖を通 してこの世にあらわれて以来、その思いを、広く世界の人々に知らしめ、人間の陽気ぐらし世界を、一刻も早く実現しようと日夜働いてくださっています。その作業をする上で、親神、教祖の手足となって働く人材(ようぼく)が多くほしい、思いの分かる人が広くほしい、と望まれているのです。
 別席とは、その「よふぼく」にふさわしい人間に生まれ変わらせていただくための大切なお話です。
 生まれ変わる、つまり、「自分がたすけてほしい」、と思う心から、「人にたすかっていただきたい」、と思う心に転換されていくことが、生まれわるということなのです。
 自分だけの幸せというのは、じつは実体のない幻影のようなものです。みんなが幸せになって初めて、自分の真の幸せが現れてくるのです。〃してほしい〃という子供の心から、わが子を慈しむ親のように、すべての人を気づかう親の心への回心、そういう心づくりを月々に積み重ねていくのが、別席の目的です。

う〜ん、
 〃してほしい〃という子供の心から、わが子を慈しむ親のように、すべての人を気づかう親の心への回心、そういう心づくりを月々に積み重ねていくのが、別席の目的
なんだそうだけど、柳澤厚労相におかれましては、いかがでしょうか。失礼ながら、「陽気ぐらし」が厚労相としての政治姿勢に生きているようには見えないんですけど。

おまけ。
天理教の聖地にして人類のふるさと
 おぢばのライブカメラ
http://www.tenrikyo.or.jp/cam/view1.html
24時間、世界のどこからでもおぢばに参拝できるように、日本の宗教関係サイトでは、非常に早期に設置されたライブカメラサイトである。

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