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2007-05-15

秋のGWより6月に祝日を

5月5日子どもの日でGWが終了すると、7月16日の海の日まで、一日も祝日がない。
ブラキストン線以南の日本では、6月から7月中旬までは梅雨の季節だ。身体も重いし、季候も悪い。
せめて、6月に一日祝日があれば、少しは休めるのに、と毎年思うのだ。

ところが、参院選の点数稼ぎをするためには
 選挙後の休日の配分しか目に見える効用がない
からか、中川幹事長は
 11月に秋のGWを
と言い出した。
読売より。


秋のGW「文化の日」前後に…与党検討へ

 自民党の中川幹事長は15日の記者会見で、秋の祝日をまとめ、11月上旬に「大型連休」をつくる構想を検討する考えを示した。


 構想は11月3日の文化の日の前後に、「体育の日」と「勤労感謝の日」を移す内容。中川氏は「経済効果が期待されるとの意見もある。与党の公約作りの中で真剣に考えたらいい」と述べた。公明党の斉藤政調会長も「金のかからない景気対策、観光振興策として検討に値する」と記者団に語り、前向きな姿勢を示した。

(2007年5月15日22時13分 読売新聞)

しかし、
 勤労感謝の日11月23日は新嘗祭の日
ではなかったのか。由緒正しい農耕民族の労働の祝日を、11月3日前後に移すの? なんか世の中では
 中川幹事長は右
とかいう風評があるけど、
 新穀の感謝を神に捧げる新嘗祭の日を国民の祝日「勤労感謝の日」とした先人の慮りを無視し、勝手に移動して、選挙の票集めに血道を上げる
ようでは、右でも何でもないじゃん。冗談じゃなくて、神罰が当たっても、文句は言えまい。

折しも、11月23日の宮中の新嘗祭で用いられる稲が今日、お手植えされた。
朝日より。


天皇陛下:皇居内の水田で恒例の田植え

 天皇陛下は15日、皇居内の生物学御研究所脇の水田で恒例の田植えをした。茶色の開襟シャツに長靴姿の陛下は、うるち米「ニホンマサリ」と餅米「マンゲツモチ」の苗を丁寧に植えた。収穫した米は新嘗祭(にいなめさい)などに使われる。【真鍋光之】
毎日新聞 2007年5月15日 19時05分

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