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2007-06-22

新・日本丸裸? (その16)海上自衛隊第1術科学校で事件発覚後も情報持ち出し止まらず

朝から「愛國戰隊大日本」の主題歌を思い出すくらい、鬱なニュース。
 愛國戰隊大日本公式サイト(GAINAXのサイトの中にある)
http://www.gainax.co.jp/anime/daicon/dai.html
 愛國戰隊大日本主題歌歌詞
愛国戦隊・大日本の主題歌 (サンバルカンの替え歌)
 愛國戰隊大日本のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=lM6tO0icvqk

海自のイージス艦機密情報漏洩事件は、
 海自自体に情報セキュリティ意識が欠如
という、恐ろしい展開に。
産経より。


海自秘密情報、多数が違反所持 漏洩後もずさん管理

 イージス艦の中枢情報を含む情報漏洩(ろうえい)事件に絡み、舞台となった海上自衛隊第1術科学校(広島件江田島)で、事件発覚後も多数の秘密情報が規則に反して所持や放置されるなど極めてずさんな状態だったことが21日、分かった。イージス艦中枢情報とは別の武器の性能や作戦に関する重要情報も多く、机の引き出しの中にこうした情報が保存されたフロッピーなど記憶媒体が無造作に放置されていたケースもあったという。依然として情報管理の不徹底が続いている深刻な実態が浮き彫りとなった。

 事件を受けて海自は5月20日すぎから、海上幕僚監部監察官が中心となって約60人態勢で全国の主要教育部隊、機関などを対象に特別監察を実施。

 1術校では教官や学生の業務支援系パソコンやUSB、フロッピーなどの可搬型記憶媒体を再点検したところ、複数の隊員が「内規で持っているはずのないデータや情報」(海自幹部)を保存していた。

 最高度の「特別防衛秘密」にあたるイージス艦中枢情報とは別に、秘密区分の「秘」にはソナーや魚雷など各種武器の性能、対潜水艦作戦などの詳細が指定されているが、1術校の監察では、この種の重要情報やデータ、「注意」指定文書などが次々とみつかった秘密情報が保存された記憶媒体が持ち主不明のまま机の中に放置されていた例もあったという。

 1術校は、一連のイージス艦中枢情報などの持ち出し事件で、違法にコピーされた秘密資料が繰り返しコピーされ拡散した現場とされ、神奈川県警と海自警務隊が家宅捜査し、資料を押収している。

 今回の特別監察は捜査への影響を配慮し、捜査対象となった砲術科を除いたが、他の科でも「予想外の驚くべき杜撰(ずさん)さ」(同)が明らかになった格好だ。

 規則違反の情報、データの所持は、1術校が教育機関であることから「秘」を扱う資格のある教官クラスが「学生の勉強に役立てるためのコピー」として、規則違反を知りながらかなり頻繁に行われ、上司も見過ごしてきた可能性が強まっている。

 海自幹部は「当事者意識の欠如はあきれるほど。どんなに幹部が指示しても部隊の末端には伝わっていないのが実情。一体どうすればいいのか」と頭を抱えている。

 こうした実態は21日に海幕で行われた関係指揮官会議でも報告され、徹底的な指導や監督、違反者への厳罰主義などの方針が改めて確認された。

海上自衛隊の情報漏洩

 神奈川県警が今年1月、海自第1護衛隊群(横須賀市)に勤務する2曹の中国籍の妻を入管難民法違反容疑(不法残留)で逮捕したことをきっかけに、2曹がイージス艦の中枢情報を持ち出していたことが判明した。中枢情報は2曹が職務上、接触できるものではなく、海自警務隊などにより情報流出ルートの解明が進められている。このほか海自では隊員のパソコンからファイル交換ソフト「ウィニー」によって各種情報が流出するなど情報管理のあり方が問われている。

(2007/06/22 08:21)

あ〜あ。
さすが、平和ボケ安倍ちゃんの「美しい国」の自衛隊だ。

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