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2007-06-26

中文データベース「開放文学 古典小説」

次回の『五行大義』の予習をしながら、分かりにくい陰陽五行説の術語をググっていたら、こんなすごいサイトに遭遇。
 開放文学 古典小説
こちらは343部の中国古典小説(文言も古白話もある)がおさめられている。なぜかミラーサイトの方が2部多い345部。
 開放文学 ミラーサイト

ああ、世の中は便利になったもんだ。
『金瓶梅』はないけど、『西遊記』はあるは、パロディの『西遊補』はあるは、百二十回本の『水滸伝』はあるは、『三国志演義』(『三国演義』ではいっている)はあるは、『女仙外史』はあるは、三言二拍はあるは、なぜか『紅楼夢』はあるは、錚々たる筆記小説はあるは、まあ文学やってるヒトには、ありがたいサイト。一応、底本の話も出てくるし。中島敦が翻案した『人虎伝』もある。
 人虎傳(中文繁体字)
日本人が好きなところでは『剪燈新話』もある。
基本的には、手元に本を持って、落としたテクストを直して使うのであれば、問題なかろう。

早速『西京雑記』と『朝野僉載』を落とした。その内『東京夢華録』と『閲微草堂筆記』も落とそうっと。(どういう趣味だと言われそうだが)
あとは『三輔黄図』がどこかに落ちていれば、結構楽になるな。あ、これは『五行大義』と関係ないけど。

しかし、中国古典小説がこんなに簡単に手元で読める日が来るとは。
泣きながら、本を集めたのは過去の時代の話になるのね。古白話だと、自分で字を直して読むのがデフォルトだから、そんなにひどく間違ってなければ、結構使えるはずだ。

続き。結局、『世説新語』も落としてしまった。これは注がついてない、本文だけのバージョンだけどね。

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