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2007-07-22

夕刊フジの本間普喜記者、ロジャー・クレメンスにサインをねだってアメリカ野球記者協会会員の資格剥奪

アホやで。
U.S. Frontlineより。


更新2007年07月20日 18:52米国東部時間 サインは禁止!〜日本人記者も現地に適合すべし

 日本人記者がニューヨーク・ヤンキースの名投手ロジャー・クレメンスにサインを求めたところ、その記者は、あらかじめサインされた写真を受け取ったが、それに伴いアメリカ野球記者協会の会員という身分を剥奪された。サンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙が伝えた。

 米国では、記者がプロ選手にサインを求めることが禁止されている。ホンマ記者はAP通信に対し「知らなかった」と答えている。

 日本から大リーグにやってくる日本人選手が、米国野球に順応するのと同じように、日本人記者も米国の取材方法に慣れなければならない。

 日米の野球取材については様々な面で違いがある。例えば、日本では、記者がロッカールームに入ることは禁じられている。その代わり、試合後のインタビューを申し込めば、それに応じて、私服に着替えた選手たちがロッカールームから出てきて質問に答える。

 大リーグでは記者がロッカールームに入り、着替え中の選手にインタビューできるが、それ以外の時間ではインタビューを申し込んでも応じられないことが多い。

 また、日米で異なる点として特筆すべきは、日本では選手と記者が仲良くなることが多い点だ。米国ではまず考えられない。

 共同通信のカンダ・ヒロシさんは松井秀喜選手が2003年にヤンキースに移籍して以来、ヤンキースを取材してきた記者の一人だ。カンダさんと松井選手はニューヨークに限らず、日本でも一緒に食事に出かけることがある。さらに、遠征時でも食事をともにすることがあるという。

 米国でも、野球選手がブルーカラー労働者として扱われていた昔、移動する列車の中で選手と記者が雑談に花を咲かせたり、夜通しでカード・ゲームを楽しんでいた時代があった。日本の記者と選手はまさにそんな関係にある。

さて、上記記事では
 ホンマ記者
としか書いてないが、元となった"San Diego Tribune"の記事には次のようにある。


Lost in translation: Japanese no-no

July 19, 2007
No autographs allowed – in any language.
When a Japanese reporter recently asked Roger Clemens for an autograph, he got a signed photo and a swift penalty: His membership in the Baseball Writers' Association of America was revoked.

Hiroki Homma of the Fuji Evening News said he didn't realize he was breaking the rules, though he took full responsibility and apologized to the New York Yankees.

“I didn't know,” Homma told The Associated Press. “It was my fault.”

というわけで
 夕刊フジの記者
であることが判明。あとは産経のサイトで調べると、21日付でこんな記事を書いていた。


松井、音無し確変終了…岩村は3打数1安打1打点

 【ニューヨーク=本間普喜】確変終了?! ヤンキースは20日、デビルレイズと対戦。松井秀喜外野手は「5番・左翼」で先発出場し、右飛、空振り三振、二ゴロと6回まで無安打。デビルレイズ・岩村明憲内野手は「1番・三塁」で先発出場し、見逃し三振、左犠飛、二ゴロ、四球、左越え二塁打で3打数1安打1打点だった。
(以下略)

恥ずかしいな。

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”日本の常識は世界の非常識”と言われることは多いが、それを地でいくような出来事が起きた。Japanese reporter punished for autographNEW YORK - No autographs allowed ? in any language. When a Japanese reporter rec [続きを読む]

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