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2007-07-20

アナウンス技術の残酷

昨日の3時のNHKニュースは金子哲也アナが担当だった。金子アナは以前奈良局にいたけれども、それほどアナウンス技術は上というわけではなかった。3時の全国ニュース担当になってみると、その滑舌の悪さがことのほかはっきりしていて、気の毒だった。もともと、一語一語が明瞭に発語できないタイプで、声は悪くないが、聞き取りにくい。奈良局にいる頃はよく固有名詞を間違えていた。どうも奈良に配属されたことが気に入らなかったのか、あまり関西や奈良の地名や奈良のニュースに多い歴史的術語の勉強はしてなかった。
関西にいたアナウンサーでは、登坂淳一アナが、ずっと東京で定時のニュースを読んでいる。登坂アナは、入局当初から
 同期の間ではホープ
と言われていたそうで、その通りに、中堅アナとして、順調にキャリアアップしている。アナウンス技術は安定している。NHKアナのいくつかある典型の一つに入るアナだ。
NHKの中の人に
 登坂アナが最近しんどそうだし、地震報道の時は出ずっぱりだったけど、どうなの?
と聞いたら、
 登坂アナが「疲れたように見える」のはデフォルトだから、心配しなくても大丈夫。食堂なんかで会うと元気だし。ただ、最近白髪が増えたみたいで、それには驚いた。
という返事が来た。
その時のメールには
 金子アナはスポーツ志望、ニュース読むのは苦手かも知れない。アナウンス技術というのは、持って生まれた物で、ほぼ決定されてしまうから、ある意味残酷です
とも書いてあった。
う〜ん、いくら努力しても、アナウンス技術を向上させるには
 持って生まれた能力
が壁になるってことですか。
ただ、能力による限界があるにしても、技術向上を目指さないと、かなりしんどいことになるということですね。

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学校の生徒は「お客さま」なのか? 投資とサービスの違い (ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」):NBonline(日経ビジネス オンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20070627/128505/ つhttp://www.google.co.jp/search?num=50&lr=lang_ja&q=%e3%83%af%e3%82%bf%e3%83%9f%e3%80%80%e3%83%96%e3%83%a...... [続きを読む]

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