インターネットにようこそ
70歳を過ぎた両親が
インターネットにつながった
らしい。「らしい」というのは、
先生が来てくれて、習っている
のだが
自分のメールアドレスがよく分かってない
という状況なので、
何をしてるか、見に行かない限り不明
なのだ。
メールアドレスを登録する必要があって電話をしたら
これから先生が来るから、そしたら電話してもらう
という返事だった。
プロバイダに繋ぐのとメールの初期設定は、お盆に帰った弟がやってくれた。ありがとね。
続き。
メールアドレスを確認、テストメールを打ったら、無事返事が来た。
今日はこれから
メールの練習
だそうで。
こちらは、9月の旅行計画の必要な文書をメール添付して送ってみた。ちゃんと開けるかな?
両親がメールを使えるようになると、この手の「添付ファイル」を併用した連絡が簡単にできるようになるので、ありがたい。電話だと聞き違いが生じるし、一々ファックスするよりも、現物通しで送れるのが最大の利点だ。
さらに続き。
ファイルが開けません。ファックスで送って。
という返事が来た。最初の内はしょうがないかな。
徐々に慣れればいいかな、ってことで。
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