肉球マニア必見 1400-1500年前の猫の足跡つき須恵器出土
あらま、確かに猫の足跡が。
http://osaka.yomiuri.co.jp/inishie/news/img/is70901a.jpg
読売関西版より。
兵庫・見野古墳群 猫の足跡が付いた須恵器発見兵庫県姫路市の市埋蔵文化財センターは31日、同市四郷町の見野(みの)古墳群(6世紀末〜7世紀中ごろ)の横穴式石室から、猫のものとみられる足跡が付いた須恵器=写真=が見つかったと発表した。副葬品に動物の足跡が残るのは極めて珍しい。
共同調査する立命館大の学生が杯身(つきみ)と呼ばれる食器(直径15センチ)の内側に、白く丸い肉球らしき跡が五つ並んでいるのを発見した。
センターの担当者は「器を焼く直前に偶然、動物の足が付いたと思われる。埋葬当時は気付かなかったのでは」と指摘。地元の同古墳群保存会メンバーからは「猫好きの権力者のために作ったのかも」との声も。
(2009年09月01日 読売新聞)
猫が日本に来たのは奈良時代で、経典をかじる鼠避けとして大陸からやってきたという説があるみたいだけど、6世紀末〜7世紀半ばというと、それより100年近く早いことになる。
動物考古学は全然詳しくないんだけど、このあたり、どうなんだろう?
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