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2007-09-09

藤原宮大極殿院南門現説@9/8

藤原宮大極殿南門現説@9/8
ともかく、暑い現説。
半分ぼうっとしつつ、メモを取りつつ、聞く。
しかし、配布資料をただ読んでるような説明だったら、現説やる意味ないじゃん。聞かせる工夫がないのは、あかんのと違う?所内のポジションなんて、今日の現説と何の関係もない。部長は喋るの苦手らしいけど、その前に、現説に足を運んで来る人のニーズが何か、理解する必要があるのでは?
あの調子が続くようだと、寒心に堪えない。

(以下はクリックすると画像は拡大します)
Fj1
参加者に振る舞われた麦茶。氷入りにバージョンアップ。
冷たくて、頭がすっきりした。
どうもごちそうさまでした。


Fj3
頭を垂れ始めた稲穂。奥に見える二等辺三角形の山は、大和三山の一つ、耳成山。
藤原宮蹟のすぐ傍には、こうした田園風景が拡がる。
横を通ると、若い稲の香りが漂っていた。

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