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2007-10-20

苦熱のあとに

今年の暑く長い夏が終わったと思ったら、バスで立て続けに
 誰かと大声で会話を続ける人
に出会う。別に携帯電話を掛けているわけではない。

今日は
 よくいる拝み屋さんレベルの警告を延々と話し続けるおばさん
が、バスの中で、大声で、同じトーンで話しているのだった。誰に聞かせるつもりなのかは謎。
ヘッドホンでもして、音楽を聴いてるのでもない限り、かなりの大声なので、聞こえてしまう。
とうとう、その向かいの席の人が立った。
降りるためではなく、その「予言」からちょっとでも逃れたいのだろう。なにせ、
 人殺し!
というセンセーショナルな一言から、その予言は始まるのである。普通の神経の持ち主だと、たぶん5分も保たないだろう。

わたしはそのバスにはそれほど長く乗らないから、その後、そのおばさんの
 恐るべき予言
がどうなったかわからないが、だいたいいくつかのフレーズが組になっていて、それが無限リピートされるシステムのようだった。
おばさんが、どこからその啓示を受けているのかも謎。
始発から乗ったのだが、おばさんのフレーズの一段落が、だんだん長くなっていくのだった。
最初は、身近な誰かを非難していたようだが、どんどんといろいろな要素が加わり、わたしが降りる頃には
 9.11のテロ
に話が及んでいた。その後、パキスタンのテロの話も入りそうだったのだが、停留所に来てしまったので、続きは聞き漏らした。

その前に見たのは、バスの待合いで、やはり
 延々と大声で同じトーンで怒鳴り続けている男性
だった。

夏が暑すぎたのか。

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