転職希望の新聞記者、講談社中途採用試験を「小学校の頃なら満点」と変な自慢
ネタならいいけど、本当に
講談社の中途採用試験を受けた
んだったら、不用意にこんなことを掲示板に書き込まなければいいのに。講談社の人事は掲示板をチェックしてると思うけどな。
新聞記者辞めた奴らの転職活動・13面目スレッドより。
112 :名無しさん@引く手あまた:2007/10/14(日) 21:58:10 ID:0sZu/bKJ0
退職した途端にがんで死ぬってのが新聞記者の王道だけどね。
生きてても家庭が崩壊してるから、奥さんに出て行かれ、子供には縁を切られでろくなことないから、死んだほうが幸せかもしれない。
そう思ったので、今日はK談社の試験を受けてきました。
中学受験経験者の漏れにとっては、易し過ぎる問題でしたわ。
開成目指してた消防のころなら100点だったことでしょう。
でも8割は取れたかな。
身近なおばさんよりもアイドルと親密になりたいものです。
講談社には同級生がいるので、今度、10/14に中途採用の試験があったか聞いてみよっと。
新聞に未来がないから転職するというのは構わないが、採用してもらおうという出版社の試験をこんな調子でバカにするのは、ちょっとな〜。たぶん、転職できたとしても
オレはお前等より賢いぜ
という感じの振る舞いをして、編集部で浮きそうな悪寒。
中学受験で開成志望と書くからには、開成には受からなかったってことかね。御三家以外から東大か、東大ダメで早稲田の政経から朝日新聞あたりって経歴かな〜。
講談社は給料いいから、採用されるといいですね。(棒読み)
続き。(22:17)
講談社のサイトを見ると
経験者採用の最中
だった。
ネタじゃなかったんなら、単なるアホやな。
2007年度講談社経験社員募集求む、講談社新世紀の担い手!
講談社は、2009年が創業100年にあたり、間もなく創業新世紀を迎えます。
この100年の間に、人々の生活環境は劇的に変化し続けています。もちろん出版界も例外ではありません。それにともない講談社が創り出す世界は、いわゆる印刷物という「出版」の枠を越え、講談社の「読者」は国境を越えて、広がりつつあります。
しかし、出版社としての講談社の本質は変わりません。「おもしろくて、ためになる」を基本理念として、「創る喜び」と、一人でも多くの方に「楽しんでいただける喜び」のために、魅力的なコンテンツを、より多くの皆さんにお届けできるよう、これからも努力を重ねてまいります。その講談社にとって最も必要なもの、それは人です。人の持つ無限の可能性こそが未来を創る原動力なのですから。今回は、デジタル事業・ライツ事業の2部門で即戦力となる経験者を募集します。応募方法・募集要項をお読みの上、ご応募ください。
「講談社の新世紀は、自分に任せろ!」という皆さんからのご応募をお待ちしております!(略)
採用日程
8月 6日(月)エントリー(ID登録)受付開始
8月10日(金)応募書類受付開始
9月13日(木)応募書類受付締め切り10月〜11月に選考、11月下旬に内定者を決定し、
2008年1月頃の入社予定です。
※募集・選考は、デジタル事業・ライツ事業それぞれ別に行いますが、両部門への応募はできません。
(以下略)
それぞれの業務内容。
デジタル事業部門業務内容 デジタルメディアを主とするコンテンツビジネスの推進。
1.コンテンツビジネスの企画・営業と社内各部署の調整
2.事業インフラとしてのデジタルインフラ企画
3.新規デジタル関連事業の提携窓口
ライツ事業部門業務内容 版権管理を基盤とした、版権のビジネス運用。
講談社が保有もしくは委託された著作権・商標権・意匠権・特許権など知的所有権の版権運用に係わる契約書の作成と管理ならびに、著作権・商標に関する案件の一元管理を行う業務。または、前記のような知的所有権を日本国外の地域で版権事業として総合的に管理運用する業務。
アイドルとお友達にはなりたい、ってことは
デジタル事業志望
かな。講談社のオンラインコンテンツMouRaには、グラビアサイト
グラビアMouRa
がある。
1.コンテンツビジネスの企画・営業と社内各部署の調整
あたりを狙ってるってことかしらね。
さてネタなのかどうなのか。
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