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2007-11-16

オシム監督、急性脳梗塞のため自宅で倒れ、千葉県内の病院に入院(速報)

川淵キャプテンが16:50に緊急会見した模様。
自宅で突然倒れ、現在ICU(だと思う)に入院中。原因は急性脳梗塞とのこと。
日テレのニュースより。(17:27)

続き。読売に第一報が出ていた。(17:29)


サッカー日本・オシム監督、脳こうそくで倒れる

 サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が16日、千葉県内の自宅で急性脳こうそくで倒れた。


 同日夕に緊急会見した日本サッカー協会の川淵三郎会長が明らかにした。入院し、集中治療室に入っているが、状態は不安定という。日本代表は、今年の対外試合は終了しているが、来年2月には、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の予選がスタートする。

 元ユーゴスラビア代表選手だったオシム氏は、現役引退後、旧ユーゴ代表や各国のクラブチームの監督などを務め、日本では2003年からジェフ市原(現千葉)の監督に就任。急速に成績を伸ばした手腕が注目され、W杯ドイツ大会終了後の昨年7月に、ジーコ前監督の後任の日本代表監督に就任した。

 就任以降の成績は、12勝5分け(PK戦含む)3敗。今夏のアジアカップでは4位に終わった。

 川淵会長は「今はぜひ治ってほしい。命を取り留めてほしいと願っています」と涙ながらに話した

(2007年11月16日16時56分 読売新聞)

う〜ん。まだ予断を許さない病状のようですね。
どうか一日も早い快癒を。

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