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2007-12-18

京大にiPS細胞研究拠点建設(その2)渡海文科相が支援を約束

2007-12-14 京大にiPS細胞研究拠点建設 今後10年に200億以上資金投入
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/12/ips_10200_d53d.html
の続き。
京大に引き続き、渡海文科相も
 iPS細胞研究拠点建設への支援を表明
した。
朝日より。


iPS細胞 京大に研究センター 文科相が支援表明
2007年12月18日15時01分

 京都大の山中伸弥教授らが人の体細胞から作った万能細胞(iPS細胞)の研究支援について、渡海文部科学相は18日の会見で、京都大にセンターを設置して臨床研究も含めた研究を促進する体制が必要との考えを示した。20日の科学技術・学術審議会のライフサイエンス委員会で専門家の意見を聞き、支援策をまとめる。

 iPS細胞は、さまざまな組織の細胞に分化する能力を持つとされる。将来的に再生医療などの臨床に生かすためには、各種の細胞への分化誘導法や安全性の確認など各分野の研究者の協力が必要とされている。

 渡海文科相は、新しいセンターについて「iPS細胞を滞りなく各分野の研究者に提供していくイメージ」と述べた。iPS細胞の大学外の提供には知的所有権の問題があるが、「いろんな課題を解決してスピーディーに研究が進む体制を作りたい」と話した。

 iPS細胞の研究は、昨年夏にマウスでの成果で京大が先行した。だが、先月21日に発表した人の細胞からの作製では、米国と同着となるなど海外の研究者が激しく追い上げており、山中教授が渡海文科相に危機感を訴えていた。渡海文科相は、今年度の予算で、これからも配分が可能な競争的な資金を利用して、支援を急ぐ考えも示した。

 山中教授は、これまで文科省以外にも、内閣府、総合科学技術会議などで、共同研究の核となるセンターの必要性を繰り返し訴えてきた。

これで、ほぼセンター設置は決まりかな。
ともかくも
 集約的に研究を行うための機関
が必要だったわけだから、まずは良いニュースだ。
新しい建物を建てるかどうかは決まってないようだ。京都=共同より。


京大に万能細胞研究拠点を
オール日本も検討と文科相

 渡海紀三朗文部科学相は18日の記者会見で、京都大の山中伸弥教授が作製に成功したさまざまな細胞になる可能性を持つ万能細胞の一種、人工多能性幹細胞(iPS細胞)について、京都大に拠点を設けて研究を進める構想を明らかにした。

 渡海文科相は「iPS細胞が滞りなく各研究者に提供され、得意分野で研究が進められるようなセンター的な機能をつくり上げなければならない。知的所有権の処理などの課題を解決しスピーディーに進む態勢をとりたい」と説明。「(センターは)京大になると思う」としたが、新しい建物を建てるかどうかは未定で、これから検討するとしている。

 iPS細胞研究をめぐっては、米、英など世界各国で競争が激化。山中教授は、日本発の技術が世界をリードできるよう、拠点を設けて日本の研究者を集結させる必要性を訴えていた。(共同通信)

ともかくも
 山中教授グループを中心とする優秀な科学者が集約的にスピーディに研究できる環境作り
を、一刻も早くお願いしたい。

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