「マスコミたらい回し」とは?(その126)県内の産科医が72名の奈良県で集約化が必要なところへ「県立三室病院に増派しろ」とは無理難題の毎日新聞奈良支局
毎日新聞奈良支局が
奈良県立医大は産科医を派遣しろ
と叫ぶと、
72名しかいない産科医が突然「増殖」して、人数が足りる
のか?
無茶を言っちゃいけませんぜ、中村敦茂記者。もう、
鼻血も出ない状態
なんですが。で、そもそもの原因は、毎日新聞奈良支局が第一報を流してメディアスクラムを呼び起こした
大淀病院産婦死亡事例報道
にあるんですが。地域医療に長年携わってきた「一人医長」体制だった大淀病院産科を潰したのは、どこの誰なんだか、もう一度、胸に手を当てて考えて欲しいもんですな。そういえば、第一報を書いたお手柄の青木絵美記者は、大阪で健筆を揮っておられるようで、今後のご活躍をお祈りしておきましょう。
ヘリ不明:飛行を当面自粛 ヘリ所有会社青森県大間町の大間崎沖で起きたヘリコプターの遭難事故を受け、小川航空(大阪市此花区)は7日、営業を当面自粛することを決めた。同社は遭難機のほかにヘリコプターを5機所有している。既に受け付けていた遊覧飛行や写真撮影、操縦訓練などの予約計10件を同日までにキャンセルした。【青木絵美】
毎日新聞 2008年7月7日 19時23分(最終更新 7月7日 19時37分)
さて、毎日新聞奈良支局の無理難題はこの記事。
県立三室病院:産科医確保、めど立たず 新規お産受け付け不透明--三郷 /奈良県立三室病院(三郷町三室1)で、8月以降、新規のお産を受け付けられるかが不透明な状況となっている。来年4月以降の産科医確保のめどが立っていないため。
県医療管理課は「県立医大に医師配置の協力を求めるなど、継続に向け努力したい」としている。【中村敦茂】
毎日新聞 2008年7月10日 地方版
だいたい三室の産科医退職問題は、去年も一度出てきた話。
奈良県内で、少ない資源である産科医と小児科医をやりくりして、この5月にできた周産期母子医療センターを回しているのは、周知の事実だ。
2008-02-21 産科崩壊 すでに「藪医者でもいないよりまし」な惨状→奈良県は医師の残業代未払いのまま、労働環境は整備せずに「1日5000円、夜間や休日は2500円増し」の「分娩手当」を出すとか 箱物には当然予算
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/02/150002500_932e.html
2008-05-14「マスコミたらい回し」とは?(その121)毎日新聞奈良支局の「産科破壊報道」の勝利 奈良県・和歌山県・三重県の周産期死亡率上昇 県は周産期医療センターをつくったもののスタッフ不足で増床分の過半数のベッドは使えず→追記あり
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/05/121_b230.html
なんだったら、
奈良県南部の産科撲滅キャンペーンへの贖罪
の意味をこめて
全国で、都道府県内世帯の毎日新聞購読率トップの奈良支局
が、
医師招聘基金を設立して「毎日新聞招聘医師」事業
でも立ち上げたらいかがですか。多少の減紙があっても、スポンサーから広告が入らなくても
毎日新聞はビクともしない万全の財務状況
なんでしょう? それとも
奈良県の医療に毎日が投資するのは"MOTTAINAI"から拒否
ですか、毎日新聞奈良支局。
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