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2008-10-15

中国産毒インゲンを1本味見した主婦体調不良で救急搬送 基準値の3万4500倍のジクロルボス「混入」とかいうレベルじゃない毒餃子事件を凌駕する濃度 イトーヨーカドー限定販売のニチレイフード「いんげん」から検出

またしても
 大量の農薬入り中国産冷凍食品で健康被害
だ。今度は
 基準値の3万4500倍のジクロルボスが検出
というから、
 ちょっと農薬を掛けたのが残りました
とかいうレベルじゃないだろう。毒餃子の時と似た事件だけど
 毒餃子の時のレベルより遙かに高い濃度
だ。はっきり言って
 食品テロ
だと思いますが。

朝日より。


冷凍インゲン、基準3万倍の農薬 中国製、主婦体調不良

2008年10月15日1時49分

 厚生労働省は15日未明、ニチレイフーズ(本社・東京都中央区)が輸入した中国産冷凍インゲンから基準値の3万4500倍にあたる農薬が検出、と発表した。東京都の八王子市保健所に町田市内の病院から13日、「毒物混入の疑いがある苦情品を預かっている」と連絡があり、都健康安全研究センターで検査したところ、農薬ジクロルボス6900ppmが検出された。

 東京都などによると、該当商品はニチレイフーズの「いんげん」(250グラム)で、ロット番号は「GH 01H011QS」。イトーヨーカドーで販売されている限定商品だった。13日から販売を停止している。

 警視庁八王子署とイトーヨーカ堂によると、八王子市の主婦(56)が12日夜、インゲンを調理して食べたところ、吐き気や軽い呼吸困難、口のしびれなどの症状を起こし、救急車で運ばれたが13日退院した。製品は11日午後8時ごろに、イトーヨーカドー南大沢店(八王子市)で購入したものという。

 都によると、主婦はインゲンをバターでいためて1本味見したところで異常を感じたという。

 ニチレイフーズによると、このロットは今年8月以降、全国のイトーヨーカドーと系列のスーパーで5万760袋が販売された。今後、回収を検討する。製造したのは中国山東省の北海食品。生産過程でジクロルボスを使っていないか確認を急いでいる。

 ジクロルボスを6900ppm含むインゲンを体重60キログラムの人が約0.07グラム食べると急性症状を起こす可能性がある。

ええと
 体重60キログラムの人が約0.07グラム食べると急性症状を起こす可能性
って、
 食品じゃなくて、タダの毒物
なんですが。

北海食品は、たぶんここ。(中文簡体字)
煙台北海食品
北海食品の製造している冷凍インゲンの製品。
インゲン豆
インゲン豆段切り
生産ライン(その1)
生産ライン(その2)
北海食品は
 安全管理ができている契約栽培農場で農産品を使い、残留農薬については自社の検査場でチェックして日本の厚労省の基準を満たしている
と謳っている。簡体字を繁体字(適宜当用漢字)に直す。(訳はいい加減なので、ご勘弁)


公司於1990年10月投産時,即著力於農場經營,並於1991年承租6個自營農場,面積達1700畝。
由於開放台商投資之初,農場管理人的農場經營還停留在舊時代觀念的特殊背景,以致於農場經營方針一直不能和公司的理念接軌。因而,於1992年放棄公司自營農場變更為農場主自行經營的合作關係。
1996年“有機食品發展中心”成立後,大力倡導農場管理理念,此時農民也已經有較好的農場管理意識。所以,公司於1997年3月重新投入農場的經營,並多次指派農場管理者參加“有機食品發展中心”所舉辨的培訓課程,吸取農場管理經驗。並於1999年成功的開發了3個自營農場,且取得OFDC有機認證,認證面積達560畝。

由於有農場經營成功的經驗,經過一年的推廣,至2000年10月北海的自營農場與契約農場已増至12個,面積也達1500畝,並向日本ICS(國際認證服務機構)提出JAS有機認證,於2002年4月正式通過認證,認證面積441畝。至此農場化經營管理生産原料已初具雛型。

2001年3月導入TBS追蹤管理系統,更加強農場管理重要性的意識,即致力於農場的開發。
2001年10月北海開發的自營農場與契約農場已達43個,面積3300畝。與此同時,全面施行産品TBS追溯管理系統,正式進入自産原料自加工的階段。
經過近一年農場管理的強化,於2002年8月正式向烟台出入境檢驗檢疫局申請基地備案。
目前,北海採用的農場管理主要舉措:
一、選取符合公司要求的農場;
二、由公司統一安排種植計劃,並在施行過程中全程由公司監督、支持;
三、農藥使用嚴格控制,參考日本“厚生勞動省”所公布的《農藥殘留基准》選定低毒、殘留期短的農藥,並指定安全、可靠的供應廠商購買農藥
四、原料採收之前,按照標準採樣檢驗農藥殘留,合格品才會安排計劃採收。(原料を収穫する前に、残留農薬を基準と照らし合わせてチェックして、合格した産品を収穫計画に組み入れる)

全然、日本の厚労省の基準を満たしてないし、
 収穫前の残留農薬チェックをクリアしてから収穫
ってウソってこと? それとも
 生産ラインで、ジクロルボスまぶしにされた
ってことか?

ここはニチレイ以外の日本の冷凍食品を作っているから、結構影響はでかいぞ。

まだ、朝早い(6:00)ので、厚労省からもニチレイからもイトーヨーカドーからもアナウンスは出ていない状況。これからだろうな。

続き。
よく見たら北海食品の日本語ページがある。
ただし、所々文字化けしている。
安全管理の部分だけ、引っ張ってきた。


卓越した品質を目指し能率的なサービスを保証

公司は早くも1990年10月に操榠を始めて以来、農場絬営を重要視し、1991年から六つの自営農場を借り、面積は1700ムーに達していました。
台湾からの投賧が詓可された当初、農場管理者の絬営理念はまだ旧い觪念に安住していたので、農場絬営の方針は公司の理念にリンクできないことから、1992年公司は自営農場を放棄して農場主が単独絬営の形で協力関俿に変えました。
1996年“有檆食品発展センター”は成立されてから、農場管理の理念を提唱され、農民の絬営意譺も高まりました。ですから、公司は1997年3月から改めて農場管理に加わり、また何回も管理者を遣わして“有檆食品発展センター”で行われた教育訓練コースの受講に参加させ、管理絬騳を勉強させました。1999年三つの自営農場の開発に成功、それにofdc有檆誮証を取得し、誮定面積は560ムーに達しました。

農場絬営で成功した絬騳があるから、一年の推適めを絬て、2000年10月まで、北海の自営農場と契約式農場は既に12ヶ所に増え、面積も1500ムーに達し、そして日本ics(国雋誮証サービス檆構)にjas有檆誮証を申し入れました。2002年4月誮証を得て、誮証面積は441ムーとなっています。これで原材料の農場化した絬営管理の雛型は既に成されました。

2001年3月tbsトレーサビリティー?システムを導入、管理意譺が一層アップされ、農場開発を適めました。
2001年10月北海の開発した自営農場と契約式農場は既に43ヶ所に達し、面積は3300ムー。と同時に、tbsトレーサビリティー管理が実行され、原材料と加工共に自社で賤う軌道に乗り始めました。
農場管理を一年近く強化されたことで、2002年8月正式に煙台出入国検査検疫局に基地登録を申請しました。
今のところ、北海は農場管理で講じた刬置は下記の通りです。
一、公司の要求に合う農場を選考する。
二、作付け計画は公司で統一手配し、実施中のいかなる過程でも公司が眔督?指導する。
三、農薬の使用を厳しく管理し、日本“厚生労僷省”が頲布した<農薬残留基準>を参照に、低毒、残留期の短い農薬を厳選し、安全で頼りになる仕入先を指定する。
四、原材料取り入れの前、規格に基いて農薬の残留をサンプリング検査に合格したものを取り入れる。

化けっぷりがアレだな。

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コメント

ふと思ったんですが、犯人はかなり頭がいいのではないでしょうか?
現在の日本は食料は輸入に頼らざるを得ません。
中国産は危険だからと一切の輸入を停止すれば、日本国内では食料の絶対量の不足が起こるか、でなければ、輸入先の変更→輸入価格の上昇による国力の低下が起こり、いずれにせよ日本の”地位”は低下します。
高いものをがんばって買うか、危険かもしれないものをどきどきしながら食べるか、究極の選択ですね。
ある意味暴力任せのテロよりも危険かもしれません。

投稿: REX | 2008-10-16 01:03

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