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2008-11-30

ホッキョクグマの「ツヨシ」に婿二頭 男鹿水族館に続き、大阪天王寺動物園の「ゴーゴ」も→今日は男鹿水族館館長が釧路市へ直訴に出向く

先日、ガス管で遊ぶ姿が報道されていた天王寺動物園のホッキョクグマ「ゴーゴ」。
 2008-11-21「エコ戦略」につかえるのにな 地元の大阪ガスじゃなくて静岡のガス会社社員が大阪のシロクマにガス管プレゼント
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/11/post-5eb9.html

「ゴーゴ」なんて、えらいけったいな名前の奴っちゃな、と思っていたら、関西在住のヒトなら知らぬ者はいない
 551の蓬莱が一昨年寄贈したから「ゴーゴ」
なんだそうで。551のアイスキャンディーは「シロクマ」がマスコット。それが縁で、天王寺動物園へ蓬莱からホッキョクグマを寄贈することになったとのこと。マスコットのほうは「いっちゃん」なので「ゴーゴ」と合わせて"551"というベタな命名。まあ、蓬莱やったらしゃあないなあ、と関西在住のヒトだったら苦笑しながらも、納得するだろうな。蓬莱のCMは、ともかくベタな展開でずっと押してきている。

蓬莱のサイトにあるゴーゴ写真館。
ゴーゴ写真館
ここに載ってるプロフィールには、確かに
 はやくお嫁さんがほし〜な♪
と書いてあるな。

ちなみに今日、天王寺動物園で3日早い
 ゴーゴの誕生会
があった。
今日はいい天気だし、暇ネタとしてはまあまあだから、これから関西ローカルニュースで、ゴーゴの映像が流れるかも知れない。

ゴーゴの「お嫁さん探し」の記事がsaiさんのblog「あにまるずふぉとぶろぐ」に紹介されていた。
ゴーゴのお嫁さん探し 2008.03.17
3/15付産経新聞だというので、探してみると、これだな。


【チャイム】天王寺動物園のシロクマ、ゴーゴ君の「お嫁さん」探し進行中
2008.03.15 大阪朝刊 31頁 第1社会 

 ◇…大阪・天王寺動物園の人気者、シロクマのゴーゴ君=写真=の「お嫁さん」探しが進んでいる。ゴーゴ君を寄贈した地元の中華料理チェーン店「蓬莱」が、メスの購入費も負担する。

 ◇…絶滅危惧(きぐ)種だけに同社も「種の保存に役立つなら」と購入費負担を快諾。同園のシロクマ繁殖の実績は国内有数で、現在、ロシアや北米の動物園にフィアンセを求め打診中だ。

 ◇…以前は年間数百万円あった動物購入予算が大阪市の財政難で今年度からゼロに。宮下実園長は「ありがたいかぎりです」と感謝感激の様子で、他の同市施設からうらやむ声が聞こえそう。

産経新聞社

おお、さすがは蓬莱、
 寄贈するなら、お嫁さんにも予算を付ける
ところが、行き届いてますな。寄付をするならこうありたい、というお手本だ。

そんなところへ、
 ツヨシとピリカがオスではなくてメスだった
というニュースが飛び込んだわけで、ゴーゴもプロポーズしているという。
道新より。


ホッキョクグマの「ツヨシ」に雄らがアタック(11/29 10:12)

 【釧路】「実は雌だった」と有名になった釧路市動物園のホッキョクグマ、ツヨシ(四歳)に、花嫁募集中の雄たちからアタックが始まっている。

 名乗りを上げているのは、秋田県の男鹿水族館の豪太(五歳)と、大阪市の天王寺動物園のゴーゴ(三歳)。男鹿水族館は三十日に館長が釧路市動物園を視察する熱心さ。

 同園は「まず道内四園でリスクが少なく成功率が高い繁殖計画を考えたい」。当初は「お嫁さん」にするはずだった、同居中のクルミ(十一歳)も、いまやライバル。

一応、移動距離が短く、気候が変わらない道内の4つの動物園を最初の候補として繁殖計画を練るみたいなんで、残念ながら、道外からプロポーズしている豪太とゴーゴは、次点ということになる。

続き。(23:30)
今日、男鹿水族館館長が、釧路市を訪れ、
 ツヨシをお嫁さんに
と訴えた。NHKの北海道ニュースより。


雌の「ツヨシ」に全国から縁談

釧路市動物園に「お婿さん」として迎えられながら実はメスだったことがわかったホッキョクグマの「ツヨシ」に、今度は一転、「お嫁さん候補」として、全国から「縁談」が相次ぎ、30日は秋田県の水族館の館長が釧路市を訪れて「秋田にお嫁さんとして迎えたい」と直接アピールしました。
釧路市動物園を訪れたのは、秋田県立男鹿水族館の堀幸夫館長です。堀館長は、3年前、モスクワから男鹿水族館に来たオスのホッキョクグマ「豪太」(5歳)が良縁に恵まれず、お嫁さん探しを続けているとして「是非、ツヨシを豪太のお嫁さんに欲しい」とアピールしました。
これに対して釧路市動物園の山口良雄園長は、「まずは旭山動物園など北海道内の動物園での繁殖を優先的に考えた上で、本州の動物園との繁殖について検討したい」と答えました。
会談の後、堀館長は「ツヨシを簡単に豪太のお嫁さんにもらえないことがわかりましたが、釧路市動物園側に伝えたいことを伝えられたので来た甲斐がありました」と話していました。
「ツヨシ」には、大阪の天王寺動物園の「ゴーゴ」(3歳)からも縁談が舞い込んでおり、良縁がまとまるかどうか、結論が出るまでには、もう少し時間がかかりそうです。

男鹿水族館は熱心ですなあ。

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