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2009-01-27

忍び寄る鳥インフルエンザ 1月26日、広西省壮族自治区北流市で19歳男性がH5N1型高病原性鳥インフルエンザに感染して死亡 今年5例目の死者

ああ、ペースが速くなってきたな。

春節を迎えた中国。
 広西省壮族自治区北流市で、19歳男性がH5N1型高病原性鳥インフルエンザに感染、1月26日に死亡
した。
時事より。


鳥インフルで今年5人目の死者=中国
1月26日22時41分配信 時事通信

 【北京26日時事】中国衛生省は26日、広西チワン族自治区北流市に住む男性(18)が26日、毒性の強い鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染して死亡したと発表した。鳥インフルエンザによる死者は今年5人目
 男性は19日に発病、地元の病院で治療を受けていた。発病前に死んだ家禽(かきん)類に触れたことがあるという。 

19日に発病して26日に死亡か。あっという間ですな。

広西衛生通信網より。大事なとこだけ、ざっと訳しておく。


廣西自治區確診一例人感染高致病性禽流感病例
(広西自治区で一人が高病原性鳥インフルエンザに感染した症例を確定診断)

1月26日,我區確診一例人感染高致病性禽流感病例。
(1月26日、われわれの自治区で一人が高病原性鳥インフルエンザに感染した症例を確定診断した。)
患者梁某,男,18歳,現住廣西北流市。患者2009年1月19日發病,即日前往當地衛生院就診,後於1月24日轉入玉林市紅十字會醫院。因患者病情危重,經全力救治無效於1月26日死亡。
(患者は、梁某、男性で18歳、広西省壮族自治区北流市に住んでいる。患者は今年1月19日に発症、その日の内に当地の衛生院で診察を受けた後、1月24日に玉林市の赤十字病院に転院した。患者は危篤で、全力を尽くして治療に当たったが、効果なく、1月26日に死亡した。)
流行病學調査發現,患者發病前曾接觸過病死禽。1月25日,廣西自治區疾病預防控制中心採集患者標本進行實驗室檢測,結果為禽流感病毒H5N1核酸陽性;1月26日,中國疾病預防控制中心對患者標本進行復核檢測,結果為禽流感病毒H5N1核酸陽性。
(伝染病学的検査では、患者は発症前に、病死した鳥に接触している。1月25日、広西省壮族自治区の疾病予防コントロールセンターは、患者の標本を採集し、実験室で検査を進め、その結果、H5N1型鳥インフルエンザのDNAの陽性反応が出た。1月26日、中国疾病予防コントロールセンターが患者の標本に再びDNA検査を行ない、その結果、H5N1型鳥インフルエンザのDNAの陽性反応が出た。)
根據世界衛生組織人感染高致病性禽流感確診病例定義和我國診斷標準,衛生部人禽流感防控專家組判定該病例為人感染高致病性禽流感確診病例。
疫情發生後,當地政府高度重視,已按照《人感染高致病性禽流感應急預案》,啓動了突發公共衛生事件Ⅱ級應急響應,落實各項防控措施。對全部密切接觸者實行嚴密的醫學觀察,積極開展全面、細緻的流行病學調査。截至目前,所有密切接觸者未出現異常臨床表現。
該病例的有關情況,衛生部已向世界衛生組織、港澳台地區和有關國家通報。

これで
 H5N1型の鳥インフルエンザ感染者は今年で7例目、死者は5例目
である。極めて死亡率が高い。

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