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2009-02-19

中川昭一財務・金融大臣、結局辞任(その5)G7の「疑惑の会見」前にイタリアンレストランにつきあった一部の女性記者とは 読売新聞、自社女性記者がイタリアンレストランに同席したことを2/18付朝刊1面記事で認める→同行記者の画像と関連情報をwebから削除→昨夜ナベツネと日テレ氏家議長は「麻生降ろし」会合に出席

 2009-02-18 中川昭一財務・金融大臣、結局辞任(その3)G7の「疑惑の会見」前にイタリアンレストランにつきあった一部の女性記者とは
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2009/02/3g7-3380.html
で、
 G7に同行した読売新聞の越前谷知子記者の写真と情報が読売の求人サイトから消えている
ことを指摘したが、
 越前谷知子記者がG7の「疑惑の会見」直前にイタリアンレストランで、中川昭一前財務・金融大臣と同席した女性記者の1人
だったことを、読売新聞が昨日付朝刊の1面記事で認めている。


検証・中川辞任 政権の対応また二転三転 首相後手、盟友守れず
2009.02.18 東京朝刊

◇’09混沌政局
(略)

 ■酒飲むとキレる

 中川氏はかねて酒癖の悪さが指摘されていた。

 昨年9月の麻生内閣発足直前、森元首相は「中川氏は酒を飲むとキレるんだ。酒を飲まないように言っておいた方がいい」と首相に助言したこともある。

 先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見の前には、中川氏は会場のホテル内のレストランで財務省幹部らと昼食を取った。中川氏は、その際、ワインに少し口をつけたと説明している。その席には、読売新聞の同行記者も同席していたが、中川氏が飲酒しているところは確認していない

 問題となった記者会見は薬と酒の“相乗効果”と見る向きも多い。自民党内では「首相は中川氏をかばい過ぎだ」との批判も出た。

 中川氏は辞表提出後、財務省で記者会見し、「今の体調からすれば、とても酒を飲む気分にはなれない」と、力無く語った。
(以下略)

越前谷知子記者のG7同行時の記事。


財政・金融「あらゆる政策を総動員」…G7共同声明採択

 【ローマ=越前谷知子】先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は14日午後(日本時間14日深夜)、世界不況からの脱却を目指し、雇用創出に向けた機動的な財政出動を促すとともに、景気悪化につながる保護主義的な動きに強い懸念を表明する共同声明を採択して閉幕した。


 雇用と成長を支えて金融部門を強化するため、財政、金融両面で「各国が協調してあらゆる政策を総動員する」ことで合意。G7が結束して世界的な金融・経済危機を封じ込める姿勢を鮮明にした。

 声明は、世界経済の悪化が2009年中も続くとの厳しい見通しを示し、急速に縮小する世界経済への先行きに懸念を表明した。金融システム不安が実体経済の悪化に拍車をかける「負の連鎖」を断ち切るため、金融政策では金融機関の資本増強のほか、不良資産の抜本処理など追加的な措置を講じる方針を確認した。

 財政政策については、「前倒しで迅速な実施」を図る方針を示し、歳出拡大と減税を適切に組み合わせて景気刺激を図ることを強調した。同時に、歳出拡大は時限的な措置にとどめて中期的な財政規律の維持に配慮することも打ち出した。

 さらに今後成長が見込まれる中国の財政出動を歓迎。G7以外の特定の国の財政政策などに言及したのは、G7声明では極めて異例だ。人民元の上昇につながる為替相場の柔軟化が中国や世界経済の均衡の取れた成長につながることも歓迎した。

 自由貿易体制が「世界の繁栄に不可欠」との認識を確認し、保護主義的な通商政策を排除することでも合意した。景気悪化に伴って、関税引き上げや自国製品の購入を優先する動きが強まっている現状に対し、「新たな貿易障壁を設けることを抑制する」と訴えた。

(2009年2月14日23時49分 読売新聞)

ところで、読売新聞は
 越前谷知子記者の画像と関連情報をwebから消す
作業に邁進しているようだ。

googleで画像検索した結果。

Ec3

3つの画像がヒット。
1つめは昨日の記事で紹介した読売の求人サイトのもので、削除済み。

2つめ。画像をクリックしてみる。
これは読売の求人サイトのもののようだ。
Ec4


お探しのページが見つかりません
→ブラウザの[更新]ボタンをクリックしてみてください。
→お探しのページのアドレス(URL)を確認してください。
→直前のページに戻るには、ブラウザの[戻る]ボタンをクリックしてください。
→ヨミウリ・オンライン内の記事をお探しの場合は、検索窓にキーワードを入力して「サイト内」のボタンをクリックしてください。

会社案内トップ

3つめ。大学生のための就職サイト。2007年に越前谷知子記者に取材していた。
Ec5


Not Found

The requested URL /interview2007/21.html was not found on this server.

Apache/2.2.6 (Unix) mod_ssl/2.2.6 PHP/5.2.5 Server at www.weblets.jp Port 80

とまあ、徹底的に画像と画像にリンクされた「記者の仕事」情報を消そうとしている。
実を言うと、この
 画像と画像のリンク先削除
がなかったら、同席したのが越前谷知子記者だったとは、簡単に気づかれなかったかも知れないのだが、徹底して削除を始めたので、
 なんでわざわざ消すのか
というのが、不審に思われる原因になっている。

これまで越前谷知子記者は
 読売の「美人記者」
として、取材だけでなく、
 リクルートの顔
としても活躍してたようだが、いま読売新聞は、徹底してその
 対外的なウリの要素
の痕跡をwebから消し去ろうとしている。
この分だと、週刊誌にあることないこと書かれるのは必定ですな。

でもって、昨夜
 ナベツネは麻生降ろしの会合に顔出し
しているという生臭いニュースが。
朝日より。


自民の森・青木氏ら会談「麻生首相では選挙にならない」

2009年2月19日1時1分

 自民党の森元首相と山崎拓元幹事長、青木幹雄前参院議員会長らが18日夜、東京都内の日本料理店で会談した。出席者によると、中川昭一財務相の辞任を受けて「麻生首相の下では選挙にはならない」など、複数の出席者が次期衆院選は厳しいとの認識を示したという。会合には、渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長らも同席した。

毎日はナベツネだけでなく
 氏家斉一郞日本テレビ議長も出席
と報道。


自民:森・青木・山崎3氏が意見交換

 自民党の森喜朗元首相と青木幹雄前参院議員会長、山崎拓前副総裁は18日夜、東京都内で会談した。今後の麻生太郎首相の政権運営や国会対策などをめぐり、意見交換したものとみられる。会談には渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長兼主筆と氏家斉一郎日本テレビ放送網取締役会議長が同席した。

いや〜、最初
 女性記者との会食が「疑惑の会見」での中川昭一前財務・金融大臣の醜態と関係がある
という陰謀論はどうかと思ったんだけど、少なくとも
 麻生内閣弱体化に寄与した
ってことで、越前谷知子記者は、
 ナベツネに「よくやった」と誉められる
ことがあっても、今更驚かない。
同席した他の女性記者の1人が日テレの原聡子記者だったりしたら、もう笑うしかないですね。

もっとも
 中川昭一前財務・金融大臣が自己管理が出来なかった
のは、明白な事実である。どのような事情があったにせよ
 脇が甘かった
のが、政治家としては致命的だった。

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