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2009-08-15

春日大社中元萬燈籠@8/15(その2)神楽奉納と萬燈籠

燈籠に火を入れたのが5時半過ぎ。
神楽の奉納は6時半から。
合間に神主さんが、春日大社の由緒などについてお話をされる。
後ろの関西おばちゃん軍団が全然話を聞かず、自分たちのおしゃべりに夢中になっていた。

いつもであれば、直会殿で舞楽や神楽が奉納されるのだが、御覧のようにただいま西の回廊は工事中。
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さて、どこで神楽の奉納が行われるのかと見ていると、
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一本杉の横に茣蓙を敷き始めた。まさかと思ったが、ここが今宵の舞台となる。

茣蓙の上に琴と一対の神楽の鈴などが置かれた後、楽人が着座した。
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琴師の女性が薄紫の衣なのは、ここが藤原氏の氏神だからだろう。
こちらのお尻を向けているのは、神様に見ていただくため。

続いて、神楽を舞う巫女さんが入場。
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藤原氏の氏神であることを示す藤の簪をつけ、檜扇を手にしている。

神楽にはつきものの鈴が振られる。
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ほとんど鈴の音はしない。

二曲舞い終えて、巫女さんが退場。続いて楽人も退場した。

石段隅にも蝋燭が置かれている。
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夏の夕暮れはまだ明るいので、写真としては今ひとつ。
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本殿軒下の春日燈籠。

こちらは東の回廊の春日燈籠。
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燈籠の中には3つか4つほど、蝋燭を置けるように丸い台がついている。

こちらは西の回廊裏の石燈籠。
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丸く見えているのは、献燈者の願文。石燈籠の窓に一枚一枚貼られている。

回廊の裏を抜けて、本殿前に戻り
 水谷神社の疫神齋の御札
をいただいてきた。新型インフルエンザ流行に際して、お千度をしたという御札である。本殿では、15日10時に
 中元疫神祭
が挙行される。

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